ダムカード、無事ゲット!……ですが、のんびりしている暇はありません。 美しい西山ダムを眺めたところで、帰りのバスが出るまで残りちょうど1時間。 ここからはのんびり一人旅モードを完全封印。奈良田で残された「ランチ」と「温泉」という2大ミッションを…
奈良田八幡社公園の散策を終え、逆の方へ少し歩いてみると、さっきよりも奈良田湖をぐっと近くで見られる場所に出ました。 よし、もうちょっと近づいてみようかな……と思った矢先、目の前にこんな看板が。 「この付近は放水路、及び余水路があり、急に放水す…
スリル満点の塩見橋を渡りきった先には、緑豊かな「奈良田八幡社公園」が広がっていました。ここは、すぐ隣にある八幡神社の神聖な境内とも繋がっていて、歴史と伝説がぎゅっと詰まったエリアでした。 公園の入り口に立つと、まず「奈良田八幡社公園」と「奈…
集落をぐるっと巡りましたが、私の奈良田散歩はまだまだ終わりません。 次に向かうのは、泊まった白根館の部屋からも見えていて、ずっと気になって仕方がなかった場所。あの遠くに見える、長い「橋」です。 白根館の目の前に広がっているのは、奈良田湖(西…
可愛いミミンコたちが吊るされた天神様を後にしようとすると、そのすぐ斜め前、静かに佇む道祖神の姿が目に留まりました。 手元の「奈良田お散歩マップ」を開いてみると、これは昭和7年に作られた、比較的新しい神様なのだそうです。路傍の神様として、縁結…
奈良王神社を後にし、周囲を包み込む山の瑞々しい緑を眺めながら、のんびりと歩くこと約5分。 手元のお散歩マップを頼りに進んでいくと、ついにあの場所へ到着しました。 そう、マップの表紙を飾っていた、あの可愛らしい飾りのある「天神様」です。 マップ…
白籏史朗記念館を後にし、ここからは、手に入れたばかりの「奈良田お散歩マップ」をしっかりと握りしめて、いよいよ集落の歴史の奥深くへと歩みを進めることにします。目指すは、この地に深く関わる神聖な場所、「奈良王神社 (奈良法王神社)」です。 この神…
自分で電気をつけるという、秘境感満載の「早川町歴史民俗資料館」をたっぷり堪能した私。共通チケットを握りしめて、次なる目的地「白籏史朗写真館」へ向かおうとしたのですが……資料館の真隣にある「山城屋」という渋い建物が目に留まりました。 入口横の看…
古民家カフェ鍵屋さんの特等席で、幻の果物「ポポ」のアイスを堪能し、魅惑のレジ横でお土産もしっかり買い込んだ私。 すっかりお腹も心も満たされましたが、バスの時間まではまだまだたっぷりとあります。そこで、手に入れたばかりの「お散歩マップ」を片手…
広縁の特等席で美味しい味噌生パスタと山葡萄ジュースを完食し、大満足の私。ですが、パスタとジュースがあれだけ完璧だったということは、デザートも絶対に美味しいはずですよね。 というわけで、食欲がとどまることを知らないこんぼうす(食いしん坊)、そ…
極上の湯を誇る白根館をチェックアウトしたら、さっそくお楽しみの朝食を食べに向かいましょう! ……とその前に、まずはバス停で帰りのバスの時間を絶対に確認しておきます。なにせここは山深い秘境の温泉地、バスの本数は驚くほど少ないので、時間を間違えた…
万能薬の「熊油」に絶品の「胡桃の木シロップ」まで買い揃え、最後にとろとろの温泉を楽しんだあとは、10時のチェックアウトまでお部屋でリラックスタイムです。 畳の上をごろごろしながら、お部屋に置いてあった奈良田に関する冊子を何気なく手に取ってみま…
伝説のハンターの宿・白根館の売店で、万能薬と言われる「熊油」を手に入れた私ですが、私の物欲と食欲を刺激する魅力的なお土産は、まだまだこれだけではありませんでした(笑)。 棚をじっくり見渡すと、他にも気になる奈良田産のお土産が色々と並んでいま…
朝風呂に入り、畳の上で最高の二度寝をキメたあとは、チェックアウト前にもう一度お風呂に行こうと、帳場の横を通り、その隣にある売店をチラ見。 そこには、奈良田や早川町産の気になる名産品がズラリ! 奈良田の日本みつばちから採れた「みつろうバーム」…
「ようかんぱん」で優しく小腹を満たしたところで、お待ちかねの朝風呂へ向かいます! そういえば白根館の温泉案内には「男女は1日おきに入れ替え」と書かれていた記憶があったので、朝には露天風呂も入れ替わっているのかな?と淡い期待を抱いていたのです…
おはようございます!温泉宿に泊まった翌日の朝って、どうしてこんなに寝起きが良いのでしょう。まだ朝の6時前だというのに、目覚まし時計なしですっきりと起きられちゃいました。これぞ極上温泉のヒーリング効果かもしれません。 このまま朝風呂へ直行した…
美味しい駅弁「竹取物語」と熱々の豚汁を平らげ、お腹は大満足!ですが、ここから襲いかかってくるであろう「睡魔」に先手を打つべく、眠たくなる前に素泊まり旅の重要なひと仕事を片付けます。 ここ白根館のお布団はセルフ式。つまり、いつでもゴロ寝ができ…
新富士駅ホームでのあの7分間の大捕物(笑)を経て、無事にGETした富陽軒の駅弁「竹取物語」。 ▼前回の「7分間の駅弁ハント」記事はこちら onsenhajimemashita.com それでは、いよいよお待ちかねの夕食タイムです! 白根館の素泊まりの夜、本日いただく私の…
極上の温泉で肌を「つるつるすべすべ」に仕上げ、お腹もいい感じに空いてきたところで、いよいよお楽しみの夕食タイム! ……と、ここで今回のお宿・白根館に泊まる上での超重要ミッションについてお話ししなければなりません。 実は白根館は、現在、「素泊ま…
内湯の圧倒的な「天然の美容液」っぷりに、初手から完全にノックアウトされた私。ですが、白根館の極上湯はこれだけでは終わりません。 火照った身体を落ち着かせつつ、お隣の「石造り露天風呂」へと向かいます! 内湯からそのまま外へ!5月の風と新緑の絶景…
部屋でのんびり寛いだあとは、いよいよ、今回の旅で最も楽しみにしていた白根館の温泉へ! 先に結論から言わせてください。ここのお湯、本気で異次元です。 あまりのトロトロっぷりに、私は湯船の記念すべき1歩目で盛大にコケました(笑)。スペック上の数値…
奈良田温泉の白根館。今日から1泊2日を過ごす、本館2階「二十番」のお部屋へ。 素泊まりのひとり旅、一体どんな空間が待っているのかと扉を開けると……そこには想像以上に居心地抜群の空間が広がっていました。 お部屋はシンプルな6畳の和室です。ただ、手前…
下部温泉からバスに揺られること約70分、ついにたどり着いた山奥の秘境・奈良田温泉。 実はこの「奈良田」という地名には、ちょっとロマンあふれる伝説が残っています。奈良時代、女帝・孝謙天皇がこの地を訪れた際、「奈良の都は七条、ここの地形は七段。な…
下部ホテルでの極上ぬる湯に後ろ髪を引かれつつ、ダッシュで駆け込んだバス停。 ここからは、最終目的地である「奈良田温泉」を目指して、山梨県早川町の「早川町乗合バス」に乗り込みます。 私が乗る予定なのは14:06発のバス。バス停に滑り込んだのはそのわ…
武田信玄の隠し湯として知られ、1200年の歴史を誇る山梨県・下部温泉郷。 その温泉街で長年愛され続けているのが、創業97年の老舗旅館「下部ホテル」さんです。 下部ホテルの魅力は、なんといっても湯舟の多さ。館内には自家源泉を含む3種類の源泉があり、12…
山梨県身延町にある、武田信玄の隠し湯としても名高い「下部温泉」。 古き良き湯治場の風情が残るこの街に、お湯だけでなく「お腹も最高に満たしてくれる温泉グルメ」があるのをご存知でしょうか? それが、老舗宿・下部ホテルの館内でいただける「下部温泉…
砂金採り体験をしたあとは、再び下部温泉駅の方へと戻ってきました。 すると、駅から徒歩30秒ほどのすぐ近くに、なんとも昭和レトロな雰囲気を醸し出す気になるお店を発見! それがこちら、昭和7年(1932年)創業の老舗和菓子店「ニュー梅月」さんです。 「…
湯之奥金山博物館を訪れたら、絶対に外せないのが館内の屋内特設フロアで挑戦できる「砂金採り体験」です! 体験会場は完全な屋内施設。 きれいに管理された大きな水槽がずらりと並んでおり、雨の日でも冬の寒い時期でも、天候に左右されずに快適に集中する…
特急ふじかわに揺られて約1時間、ついに目的地の「下部温泉駅」に降り立ちました! ホームに一歩足を踏み出すと、ぐるりと見渡す限りの山に囲まれた、本当に景色のいい駅。 無人駅ではありますが、待合室もしっかり完備されています。 ふとホームの目の前を…
旅に出たら、やっぱりその土地ならではの「地元の美味しいもの」が食べたくなりますよね。 奈良田温泉「白根館」に向かうべく、富士駅で特急ふじかわに乗車しようと身延線の改札まで来ると、すぐ隣にJR東海のミニコンビニ「ベルマート」を発見。のぞいてみる…