静岡・伊豆下田河内温泉 金谷旅館
足湯で癒やされた後は、いよいよ歴史の核心へ。 土肥温泉の原点と言われる「まぶ湯」を目指して、安楽寺へと向かいます。 松原公園から徒歩10分。見えてきたのは、安楽寺の山門のすぐ横にそびえる、樹齢1000年超えの大楠でした。 山門の前で見上げると、そ…
土肥びわの絶品アフォガードで心を満たした後は、もう少し土肥の街を散策することにしました。 歩いていると、松原公園の端に「土肥町観光案内所」を発見。 中には地元のパンフレットがズラリ。 そこでふと目に入ったのが……。 「温泉印」……!? 最近「御泉印…
テラッセオレンジトイの1階、「土肥特産市 ありがとう」でお買い物を終え、 ふと目の前に目をやると……思わず足を止めてしまう看板を発見しました。 『マジックアワーカフェ Porto101』の「土肥びわアフォガード」。 そういえば恋人岬で見た看板で「土肥桜」…
土肥桜とメジロさんに癒やされたあとは、松原公園の中にある、海沿いに建つスタイリッシュな建物へ向かいます。 その名も「テラッセ オレンジ トイ」。 テラッセ オレンジ トイとは? 外観からして「オシャレな観光施設だな」なんて思っていたのですが、 実…
やってきました、松原公園。 土肥の海岸沿いに広がる松原公園。ここ、ただの海沿いの公園ではありません。 穏やかな駿河湾の景色、そして何より「土肥桜」の可憐な姿に出会える、心ほどける場所です。 土肥桜は、日本一の早咲きと言われるだけあって、なんと…
恋人岬の激走を終え、バスに乗り込みます。目指すはかつて栄えた金山、土肥金山!……なのですが、西伊豆のバス旅は移動中も油断できません。 乗客は私ひとり?「富士山探しゲーム」の開幕 車窓を流れる景色が、とにかく最高なんです。 富士見台バス停を過ぎ…
恋人岬の入口で 「結婚までの途中下車不可」などの強烈すぎる洗礼を受けた私ですが(笑)、ここからが本番。 さらに奥にある絶景の先端展望デッキを目指します。 道中には「恋人岬の楽しみ方」という看板があるのですが、その内容がこれまたラブラブすぎる(…
堂ヶ島からバスに揺られること約19分。 到着したのは、西伊豆屈指の絶景スポット、恋人岬です。 駿河湾越しに富士山を一望できると噂に聞いてやってきました。 ……それにしても「恋人岬」って、なんとも昭和感溢れるネーミングですよね。 正直、名前だけ聞く…
美味しいアジフライと塩カツオ茶漬けでお腹を満たし、お店の外へ出ると……。目の前には、綺麗な西伊豆の海が広がっていました。 次のバスまであと12分。時間はあまりありませんが、せっかく堂ヶ島に来たんだから、あの有名な場所を見ない手はありません。向か…
松崎町の弾丸観光を終え、バスに揺られること約10分。 次なる目的地は、西伊豆屈指の景勝地・堂ヶ島です! 遊覧船や天然の洞窟「天窓洞」が有名なエリアですが、私の今回のお目当ては……ずばり花より「アジフライ」。 絶景と聖地、そして西伊豆のソウルフ…
なまこ壁に漆喰芸術、歴史ある町並み……。松崎町の魅力にたっぷり触れてきましたが、最後はやっぱり「花より団子」。 実はここ松崎町、「桜の葉の塩漬け」生産量日本一の産地なんです! 桜なら何でもいいわけではなく、香りが強くて葉が柔らかい「オオシマザ…
壁なのに、彫刻より立体的で、絵画より繊細。そんな“意味不明レベルの技術”を目撃してきました。 伊豆文邸から歩いて2分。 今回の弾丸観光、いよいよメインディッシュのひとつ「伊豆の長八美術館」へやってきました。 ここは、江戸時代末期から明治にかけ…
なまこ壁通りから、さらに歩くこと2分ほど。 これまた立派ななまこ壁の建物が見えてきました。「伊豆文邸」です。 明治の繁栄を今に伝える呉服問屋 ここは明治43年(1910年)に建てられた、かつての呉服問屋の店舗兼住宅。 かつて西伊豆の物流拠点として…
中瀬邸や時計塔をあとにし、そこから徒歩3分ほど。 いよいよ松崎町観光のハイライト、「なまこ壁通り」に到着しました。 松崎町を代表する景観として知られる「なまこ壁」は、伊豆西海岸の商家や蔵に見られる伝統建築様式のひとつ。町歩き観光では外せない…
中瀬邸のすぐ目の前、那賀川のほとりに、なんとも不思議な佇まいの塔が立っていました。 松崎町のシンボル、通称「松崎時計台(時計塔)」です。 遊び心がすぎる?「13」を刻む文字盤 なまこ壁の歴史ある町並みの中で、ここだけなんだかポップでメルヘン…
金谷旅館をチェックアウトし、次に向かうのは静岡県賀茂郡松崎町! 伊豆半島西海岸に位置する松崎町は、下田駅からバスで約50分ほど。なまこ壁の町並みが残る、静かな港町です。 実はここ、桜餅に欠かせない「桜の葉の塩漬け」で全国シェア約7割を誇る日本…
美味しい朝食でお腹も満たされ、チェックアウトまであとわずか。 最後にもう一度、迷路のような館内をゆっくりと歩いてみます。 廊下で見つけた、レトロな鏡の「謎」 廊下を歩いていると、ふと目に止まったレトロな鏡。 そこに記された「大藤直平」という…
朝風呂で「独泉」を満喫しすぎて、時計を見れば7時10分すぎ。 本来なら「素泊まりだけど、朝ごはんどうしよう!」と焦るところですが、心に余裕を持ってのんびり湯浴みを楽しんでいたのには、理由がありました。 それは、お風呂に入る前に済ませていた「あ…
おはようございます!下田・金谷旅館の朝、ただいま6時です。 温泉に入った翌朝は、驚くほど目覚めがいい。これぞ温泉効果でしょうか。 そして、目が覚めると同時にお腹もしっかり空いています。 本格的なメイン朝食の前に、まずは「プレ朝食」タイムとい…
美味しい夕食でお腹も満たされ、お部屋でひと休み。 夜も更けてきたところで、温泉へ向かいます。 金谷旅館の夜は、21時を境に少しシステムが変わります。夜の静まり返った木造建築の中、昼間とはまた違う、自分だけの温泉時間が始まります。 21時以降は…
――さて、素泊まり最大の課題。「夕食、どうする問題」です。 金谷旅館は1人泊だと素泊まり限定。つまり夜ごはんは自力調達です。 コンビニで「いわしのつみれ汁」を確保し、下田駅前で「メインディッシュ」を仕込み……ついに、バラバラだったピースが一つに…
金谷旅館に素泊まりで泊まる場合、「夕食をどうするか」は最大の悩みどころ。今回は伊豆急下田駅徒歩すぐで見つけた“最適解”をご紹介します。 さて、セブンイレブンで「いわしのつみれ汁」という最高の相棒をゲットしましたが、ここで少し時間を遡ります。 …
無人駅のカフェ「NEED U」で心もお腹も満たされたあと、今夜のメインディッシュ(金目鯛寿司)を最高の状態で迎えるため、“ある相棒”を探しに夜の蓮台寺へ向かいます。 向かったのは、蓮台寺駅から徒歩4分、金谷旅館からも徒歩4分の「セブンイレブン 下田…
温泉に入って、心も体もポカポカ。さて、そろそろ夕食の時間です。 金谷旅館は1泊2食付きのプランも大人気で、お料理がかなり美味しいらしいのですが……残念ながら1人泊は素泊まり限定。 ぐぬぬ、残念。 でも、負けてはいられません! 伊豆急下田駅で、絶対…
女湯「万葉の湯」で準備運動(?)を終え、いよいよ本丸ーー 日本最大級の総檜大浴場を誇る 金谷旅館の名物「千人風呂」へ向かいます。 女性のための「安心設計」な混浴への道 「千人風呂」は混浴ですが、女性への配慮がしっかりされています。まずは帳場で…
貸切風呂「一銭湯」で体を温めた後は、いよいよあの不思議な半円形の建物、女湯「万葉の湯」へ向かいます。 木の温もりに包まれる、圧巻の脱衣所 脱衣所の前には、100円が戻ってくるタイプのロッカーが内外にたくさん。貴重品の心配をせずお風呂に集中できる…
お部屋「桐」で一息ついたら、いよいよお楽しみの温泉へ向かいます。 金谷旅館といえば、日本一の総檜風呂として名高い「千人風呂」が有名。ですが、あちらは混浴(バスタオル巻きOK)ということもあり、日帰りのお客さんがいそうな時間はちょっとお預け。ま…
専用の急階段をのぼりきり、ようやく辿り着いた本日の城。お部屋の名前は「桐(きり)」です。 扉を開けると、まずは「踏込み」がお出迎え。 右奥の扉を開けると綺麗なトイレ。 左手には洗面台。 そして、正面の障子をスッと開けると……。 「桐」客室部屋レビ…
駅前で今夜の食料を無事に調達し(その内容はまた後日)、いよいよ本日のメインイベント、お宿へと向かいます。 今回お世話になるのは、河内(かわち)温泉にある老舗「金谷旅館」さん。アクセスは、伊豆急下田駅から一駅の「蓮台寺駅」から徒歩5分ほど。です…
日新堂さんを後にして、午後の下田散策へ。 日新堂さんから歩いてすぐ、下田で最も有名な散策路「ペリーロード」に到着しました。 平滑川沿いに石畳が続き、柳が揺れるこの通り。実はここ、もともとはこの先にある了仙寺の参道だったのだそう。幕末、ペリー…