「うずわ」ランチで心もお腹も満たされたところで、宿に向かう前にもう一箇所。以前から一度行ってみたかった場所、絶景で有名な小室山を目指します! スマホでポチッ。伊東駅で手にする「紙のチケット」のワクワク感 実は、伊豆北川駅から伊東駅へ向かう電…
北川であじ鮨に振られ、空腹も限界。伊東駅に到着した私が「今度こそ、ここでしか食べられないものを!」と鼻息荒く向かったのが、駅から徒歩2分の「伊豆鮮魚商 まるたか」です。 お目当ては、伊東の伝統食であり“幻の魚”とも呼ばれる「うずわ」。 正直、「…
絶景の黒根岩風呂ですっかり整った私。次なる目的は、お腹を満たす「ランチ」です。 実は、ここ伊豆北川駅には驚きのヒミツがあります。 伊豆急行の駅にはネーミングライツによる副駅名がついているのですが、この駅のそれは……日本一長いんです。 その名も、…
伊豆北川(いずほっかわ)駅に到着! ここから目指すのは、絶景温泉好きなら一度は耳にしたことがあるはずの聖地。 日本経済新聞の人気企画「日経プラスワン 何でもランキング」で、「空と一体インフィニティ温泉」第5位に選ばれたこともある、あの場所です…
明日から2日間、休みが空いた! そうなれば、もう行き先はひとつ。温泉しかありません♨️ 行き先は、ずっと気になっていた伊東温泉の人気宿、「お風呂ずきの宿 大東館」。 温泉好きの間で「コスパ最強」「源泉かけ流しが凄すぎる」と評判の宿です。 ▶ 「お…
GWの岩手・秋田を巡った1泊2日のひとり温泉旅。「モデルコース」と呼ぶにはあまりに過酷、かつハプニングだらけの怒涛の2日間でした。 10年ぶりの「猛吹雪による下山不能」に遭遇しつつも、泥湯で美肌になり、はちみつピザに溺れた全11回の記録。全行程を時…
何回かに渡って書き綴って参りました「藤七温泉ひとり温泉旅」。最後に、岩手県八幡平の頂に佇む雲上の宿「藤七温泉 彩雲荘」の魅力をぎゅっと凝縮してまとめます。 岩手県で最も高い場所(標高1,400m)に位置する温泉宿。そこには、地上の常識さえも届かな…
美味しいピザでお腹を満たした後は、もちろん別腹の出番です! ピザ工房のすぐお隣、 「山のはちみつ屋」さんへ吸い込まれるように移動します。 店内は、はちみつ、はちみつジャム、はちみつフルーツ酢……まさに、はちみつ尽くしの甘〜い空間。 お土産も気…
予定が狂ってからが、旅の本番。 藤七温泉での「足止め」を食らい、下山したのはすでにお昼前。 当初の予定では、アスピーテラインを抜けて40分ほどで玉川温泉へ寄り、田沢湖を通って盛岡へ戻る黄金ルート……のはずでした。 しかし、あの雪と通行止めでは玉…
朝食会場に響き渡った、宿の方の衝撃的なアナウンス。 「現在の積雪状況では、宿の車でも下山は不可能です」 ……えっ? ゴールデンウィークに道が塞がるなんて、実に10年ぶりの事態だそうです。 「とりあえずお昼まで待機してください。除雪が間に合えば…
おはようございます! 運命の4時55分。眠い目をこすりながら窓の外を確認すると……。 昨日以上に、盛大に降って積もっています。 (※写真は明るくなってから撮影) 淡い期待は見事に打ち砕かれ、ご来光はあえなく撃沈。 「だよね(笑)」と自分に突っ込み…
山菜の美味しさに完全にノックアウトされた夕食を終え、お部屋に戻ってきました。 外は相変わらずの猛吹雪ですが、暖かいお部屋で過ごす時間は、これ以上ない贅沢です。 ここで、ついに「あの時間」がやってきました。 松ちゃん市場の「玄米ごま餅」とい…
露天風呂での「極寒サバイバル」を終え、お腹はペコペコ。 18時から始まる夕食会場へ、いざ出陣です! 藤七温泉の夕食は、自由席でのバイキング形式。 「山の宿だし、素朴な感じだな?」なんて思いながら料理を並べていきます…… じゃーん! 私のセレクト…
いよいよ温泉へ! 藤七温泉の露天風呂は、標高1,400m。東北で最も高い場所にある雪山に点在する“野天風呂”。普通の露天とは、少し次元が違います。 温泉の全体図はこちら。 沢山、浴槽がありそう…ですが、どこから入ればいいのか分からない。とりあえず、 A…
送迎車で一緒に運ばれた数組の宿泊客とともに、まずは帳場でチェックイン。 部屋までお風呂の説明などしながら案内してくれたスタッフのおじさまは、外の景色をチラリと見てこう言いました。 「こんな天気じゃ、さすがに露天風呂には行かれないと思います…
謎の目的地「コザイショ」。 不安を抱えながら車を走らせていると、途中で「八幡平松尾ビジターセンター」を発見しました。ここで地図をもらって、ついでに場所を聞いてみよう!と立ち寄ることに。 地図を広げて、隅から隅まで目を凝らすと……ありました。 …
藤七温泉 彩雲荘までは、盛岡駅からバスで「松尾鉱山資料館」まで行き、そこから送迎してもらうのが王道ルート。 でも今回は「近辺も観光したいな」欲が出て、珍しく盛岡駅でレンタカーを借りることにしました。 新幹線に揺られ、岩手の景色を眺めながら「…
今年度も残りあとわずか。 ふと「今年度に行った温泉で、もう一度行きたい温泉はどこか?」と思い返してみたら、私の価値観を180度変えたあの温泉が、不動の第1位に決定しました。 それは、岩手県・八幡平の山頂近くにある秘湯、 「藤七温泉 彩雲荘」です…
伊豆の歴史と圧倒的な湯殿、そして西伊豆の絶景を求めて——。今回は、日本一の総檜風呂を誇る下田の老舗宿「金谷旅館」を拠点に、松崎のなまこ壁、堂ヶ島の絶景、そして土肥金山での砂金採りまで、伊豆半島を公共交通機関で縦断した旅をまとめました。全48回…
何回かに渡って書き綴って参りました「金谷旅館ひとり温泉旅」。 最後に、静岡県・伊豆下田の老舗宿「金谷旅館」の魅力をぎゅっと凝縮してまとめます。 伊豆急下田駅からわずか数分。そこには、明治・大正・昭和が重なり合ったような、圧倒的な木造建築が佇…
旅の最後のお土産探しは、JR三島駅の南口改札前にある「Bellmart アスティ三島サウス」で。ここは品揃えが豊富で、最後まで目移りしてしまいます。 そこで私のアンテナに引っかかったのが……みんな大好き「アルフォート」! 「えっ、どこでも買えるじゃん…
伊豆箱根鉄道(いずっぱこ)に揺られ、終点の三島駅に到着 改札を出てすぐのところで、私の足がぴたっと止まりました。 「えっ、今の時代にこんな目立つ場所にタバコの自販機……?」 と思いきや、よく見るとそこには「ちゃばこ(Chabacco)」の文字が! …
本当なら、土肥港から駿河湾フェリーで颯爽と帰るはずでした。 ……が、船体不具合で、 この日は、まさかの完全運休。 でも、そのおかげで土肥金山の砂金採りも、松原公園の夕陽も、そして元湯温泉の「裸の国際交流」も、時間を気にせず最後までフルに満喫で…
夕陽を堪能したあとは、すっかり「温泉モード」。 松原公園から歩いて15分ほど、土肥温泉で数ある共同浴場の中でも源泉に最も近いと言われる「元湯温泉」を目指します。 歩き出した時はまだ少しは明るかった空も、一歩一歩進むごとに夜の気配が濃くなって…
土肥金山で砂金ハンターとしての熱い(?)戦いを終えた私は――ほんの少しの達成感と疲労感を抱えながら、再び徒歩で松原公園へ。 実はここ、駿河湾越しに沈む夕陽を一年中見ることができる、西伊豆屈指のサンセットスポット。夕暮れ時の散策にはこれ以上な…
坑道で歴史の重みを感じた後は、お待ちかねの金山資料館「黄金館」へ。 中に入ると、そこはもう小判の海! 「一枚くらいポケットに入れて帰っても……」なんて邪念が浮かぶほどキラキラしています(笑)。 千両箱の重量体験では、江戸時代の豪商気分を味わおう…
黄金の鳥居と山神社で、まずはしっかりと金運の土台を固めた私。 いよいよ金坑の奥深くへと足を踏み入れます。 土肥金山の最大の魅力は、江戸時代に実際に掘られていた坑道の中を歩けること。 中は年間を通して温度がほぼ一定だそうで、この日は外より少し…
清雲寺から歩くこと7分。ついに、今回の旅のメインスポット「土肥金山」に到着です! ここは、かつて佐渡金山に次ぐ日本第二位の産出量を誇った、歴史的価値の高い鉱山跡。 江戸時代以前から昭和まで約400年にわたり金を産出し、伊豆の歴史を支えてきた場…
まぶ湯での神秘的な歴史体験を終え、いよいよ旅のメインである「土肥金山」へ……と向かっていたその時。 徒歩3分ほどの場所で、とんでもなくカッコイイ門を見つけてしまいました。 「……え、何この門。カッコイイ。」 気になるものはスルーできない性分(笑…
足湯で癒やされた後は、いよいよ歴史の核心へ。 土肥温泉の原点と言われる「まぶ湯」を目指して、安楽寺へと向かいます。 松原公園から徒歩10分。見えてきたのは、安楽寺の山門のすぐ横にそびえる、樹齢1000年超えの大楠でした。 山門の前で見上げると、そ…