やってきました、松原公園。

土肥の海岸沿いに広がる松原公園。
ここ、ただの海沿いの公園ではありません。
穏やかな駿河湾の景色、そして何より「土肥桜」の可憐な姿に出会える、心ほどける場所です。
土肥桜は、日本一の早咲きと言われるだけあって、なんと早ければ12月下旬から開花が始まります。恋人岬では少し散り始めていたので「ここもどうかな?」と心配していましたが……。

「わーい、咲いてる咲いてる!」
この木は、何だかもっさりしているけど、そこが可愛い (笑)

訪れたのは2月上旬。
ちょうど土肥桜まつりの真っ最中でした。
例年、見頃に合わせて1月中旬から2月中旬頃に開催されます。

こんな感じで、もう葉桜になっている木もありましたが、まだまだ満開の木もたくさん。濃いめのピンク色が空に映えて、本当に綺麗です。
ツンデレな土肥桜と、愛しのメジロさん

公園には桜を上から見下ろせる展望台があったのですが、ここで面白い発見がありました。

土肥桜って、花が下を向いて咲くんですね。
展望台から見ると……
見事に全員にそっぽ向かれています(笑)。
下から見ると可愛いのに、
上から見ると完全に塩対応。
なんてツンデレな桜なんでしょう。
でも、そんな木々の中を覗いてみると、可愛い訪問者が。
メジロです!

これまであまり花鳥を愛でる人生ではなかったのですが……これ、めちゃくちゃ可愛いですね!
たまに見せる、こんなペンギンみたいなポーズに完全に撃ち抜かれました。

鳥ってこんなに可愛い生き物だったなんて。
世界一の花時計の…現状!?
桜を堪能したあとは、公園のメインスポット「世界一の花時計」へ。

直径31メートルは圧巻です。時計の奥に海が見えるロケーションも最高!

……ん?あれ?花時計の花は……?
今は植替えの時期なのか、中心部分だけにお花が咲いていました。
一面の花畑を想像していたので、ちょっと残念……。
いや、待てよ。
これはもしかして
「今しか見られないレアな姿」では?
そう思うと、なんだかラッキーな気分になってきました(笑)。
さて、桜も花時計も楽しんだことだし、お次は土肥の海をじっくり愛でに行こうと思います。
つづく↓