2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧
金谷旅館をチェックアウトし、次に向かうのは静岡県賀茂郡松崎町! 伊豆半島西海岸に位置する松崎町は、下田駅からバスで約50分ほど。なまこ壁の町並みが残る、静かな港町です。 実はここ、桜餅に欠かせない「桜の葉の塩漬け」で全国シェア約7割を誇る日本…
美味しい朝食でお腹も満たされ、チェックアウトまであとわずか。 最後にもう一度、迷路のような館内をゆっくりと歩いてみます。 廊下で見つけた、レトロな鏡の「謎」 廊下を歩いていると、ふと目に止まったレトロな鏡。 そこに記された「大藤直平」という…
朝風呂で「独泉」を満喫しすぎて、時計を見れば7時10分すぎ。 本来なら「素泊まりだけど、朝ごはんどうしよう!」と焦るところですが、心に余裕を持ってのんびり湯浴みを楽しんでいたのには、理由がありました。 それは、お風呂に入る前に済ませていた「あ…
おはようございます!下田・金谷旅館の朝、ただいま6時です。 温泉に入った翌朝は、驚くほど目覚めがいい。これぞ温泉効果でしょうか。 そして、目が覚めると同時にお腹もしっかり空いています。 本格的なメイン朝食の前に、まずは「プレ朝食」タイムとい…
美味しい夕食でお腹も満たされ、お部屋でひと休み。 夜も更けてきたところで、温泉へ向かいます。 金谷旅館の夜は、21時を境に少しシステムが変わります。夜の静まり返った木造建築の中、昼間とはまた違う、自分だけの温泉時間が始まります。 21時以降は…
――さて、素泊まり最大の課題。「夕食、どうする問題」です。 金谷旅館は1人泊だと素泊まり限定。つまり夜ごはんは自力調達です。 コンビニで「いわしのつみれ汁」を確保し、下田駅前で「メインディッシュ」を仕込み……ついに、バラバラだったピースが一つに…
金谷旅館に素泊まりで泊まる場合、「夕食をどうするか」は最大の悩みどころ。今回は伊豆急下田駅徒歩すぐで見つけた“最適解”をご紹介します。 さて、セブンイレブンで「いわしのつみれ汁」という最高の相棒をゲットしましたが、ここで少し時間を遡ります。 …
無人駅のカフェ「NEED U」で心もお腹も満たされたあと、今夜のメインディッシュ(金目鯛寿司)を最高の状態で迎えるため、“ある相棒”を探しに夜の蓮台寺へ向かいます。 向かったのは、蓮台寺駅から徒歩4分、金谷旅館からも徒歩4分の「セブンイレブン 下田…
温泉に入って、心も体もポカポカ。さて、そろそろ夕食の時間です。 金谷旅館は1泊2食付きのプランも大人気で、お料理がかなり美味しいらしいのですが……残念ながら1人泊は素泊まり限定。 ぐぬぬ、残念。 でも、負けてはいられません! 伊豆急下田駅で、絶対…
女湯「万葉の湯」で準備運動(?)を終え、いよいよ本丸ーー 日本最大級の総檜大浴場を誇る 金谷旅館の名物「千人風呂」へ向かいます。 女性のための「安心設計」な混浴への道 「千人風呂」は混浴ですが、女性への配慮がしっかりされています。まずは帳場で…
貸切風呂「一銭湯」で体を温めた後は、いよいよあの不思議な半円形の建物、女湯「万葉の湯」へ向かいます。 木の温もりに包まれる、圧巻の脱衣所 脱衣所の前には、100円が戻ってくるタイプのロッカーが内外にたくさん。貴重品の心配をせずお風呂に集中できる…
お部屋「桐」で一息ついたら、いよいよお楽しみの温泉へ向かいます。 金谷旅館といえば、日本一の総檜風呂として名高い「千人風呂」が有名。ですが、あちらは混浴(バスタオル巻きOK)ということもあり、日帰りのお客さんがいそうな時間はちょっとお預け。ま…
専用の急階段をのぼりきり、ようやく辿り着いた本日の城。お部屋の名前は「桐(きり)」です。 扉を開けると、まずは「踏込み」がお出迎え。 右奥の扉を開けると綺麗なトイレ。 左手には洗面台。 そして、正面の障子をスッと開けると……。 「桐」客室部屋レビ…
駅前で今夜の食料を無事に調達し(その内容はまた後日)、いよいよ本日のメインイベント、お宿へと向かいます。 今回お世話になるのは、河内(かわち)温泉にある老舗「金谷旅館」さん。アクセスは、伊豆急下田駅から一駅の「蓮台寺駅」から徒歩5分ほど。です…
日新堂さんを後にして、午後の下田散策へ。 日新堂さんから歩いてすぐ、下田で最も有名な散策路「ペリーロード」に到着しました。 平滑川沿いに石畳が続き、柳が揺れるこの通り。実はここ、もともとはこの先にある了仙寺の参道だったのだそう。幕末、ペリー…
道の駅で温泉水とプリンをゲットした後、次なる目的地を目指して15分ほど歩きます。やってきたのは、昭和レトロな佇まいが素敵な老舗菓子店「日新堂菓子店」さん。 ここはあの文豪・三島由紀夫が下田を訪れるたびに通い、ここのマドレーヌを絶賛したという有…
今回は、道の駅開国下田みなとで見つけた“温泉水とご当地スイーツ”の寄り道記録です。 暴風の足湯でリフレッシュした後は、いよいよ本命の道の駅「開国下田みなと」へ。 金目鯛バーガーの人気店や、伊豆漁業協同組合隣の市場の食堂など魅力的なお店がずらり…
爪木崎からの早すぎる最終バスに揺られ、駅へ向かっていた時のことです。車内に流れた「次は、道の駅開国下田みなと前」というアナウンス。 「道の駅」……。その響きを聞いた瞬間、私の指は無意識に降車ボタンを押していました。「行かないわけには、いかない…
寝姿山の山頂で、可愛らしく咲く水仙を見つけました。「あれ? 1月末で『水仙まつり』は終わっているけど、もしかして……」 気になったら、確かめずにはいられないのがひとり旅。「まだ楽しめるんじゃない?」という淡い期待を胸に、須崎半島の景勝地、「爪木…
下田ロープウェイで3分半、寝姿山山頂は「絶景・グルメ・花・歴史・縁結び」が全部詰まった散策スポット。 「THE ROYAL HOUSE」でお腹を満たし、いざ山頂散策へ!レストランを出てすぐ、まずはこの絶景。 キラキラ輝く下田の海が一望できて、改めて「下田に…
伊豆急下田駅から徒歩2分ほどで「下田ロープウェイ」に到着。さっき駅ナカで買ったばかりのホカホカな「キンメコロッケ」をパクつきながら歩いていたら、体感時間はほぼ0分!あっという間に着いちゃいました。 まずはチケット売り場で、移動中にネットでポチ…
伊豆急下田駅に11:39、到着! まずは改札を出てすぐの駅ナカショップ「Zushu KIYOTAYA」へ直行。 あらかじめ「下田ロープウェイ」の前売り券をGETしていたので、そのままロープウェイ乗り場へ向かおう……と思いましたが、その前にひとつ、どうしても駅ナカで…
こんにちは!2月に入り、またしても「温泉行きたい欲」がムクムクと湧いてきてしまいました♨️ ふと、「伊豆に行きたいな…」と思ったのですが、自分の中でツッコミが。「あれ?この間も行ってなかったっけ?」 そう、前回は東伊豆から中伊豆あたりを攻めたん…
この囲炉裏を前に、「来てよかったな」とひとりで小さく思った夜。(乳頭温泉 鶴の湯にて) 「あれ、あの時どこに行ったんだっけ?」 友達とワイワイ過ごした旅は、やっぱり最高に楽しい。でも後から写真を見返すと、写っているのは自分たちの笑顔ばかりで、「…
伊豆の文学と自然、そして極上の温泉を求めて——。今回は、日本秘湯を守る会の会員宿であり、『伊豆の踊子』誕生の地として知られる湯ヶ野温泉 「福田家」 をメインに、河津から修善寺へと辿った1泊2日の旅をまとめました。全30回にわたる濃密レポートで、伊…
何回かに渡って書き綴って参りました「日本秘湯を守る会 福田家 宿泊記」。 最後に、静岡県・伊豆湯ヶ野温泉の名宿「福田家」の魅力をぎゅっと凝縮してまとめます。 明治12年創業、川端康成が名作『伊豆の踊子』を執筆したことでも知られるこの宿は、文学の…
16時57分。夕暮れの修善寺温泉をバスで出発し、帰路に就きました。 振り返れば今日は、河津の「福田家」を出発して天城越えをし、浄蓮の滝を眺めてから修善寺観光、最後には温泉まで……。1日でこれほど濃密に遊べるのかと、伊豆の懐の深さに驚かされます。 修…
甘味処で心もお腹も満たされた後は、いよいよ修善寺散策のラスト。温泉街に凛と佇む外湯「筥湯(はこゆ)」へ向かいます。 修善寺を一望する「仰空楼」 筥湯のすぐ脇にそびえるのは、展望楼の「仰空楼(ぎょうくうろう)」。夏目漱石が修善寺に滞在した際、…