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湯河原温泉カフェ巡り vol.5|香りと音で、はじける「できたてみかん最中」【味楽庵カフェ】

「口に入れる前から、もうみかん。
それは、湯河原・味楽庵でしか味わえない体験――“できたてみかん最中”。

湯河原のお土産として、誰もが一度は目にする「みかん最中」。

みかん最中

湯河原駅NEWDAYS内「みかん最中」の陳列

湯河原駅前のコンビニでも手に入る有名銘菓ですが、実は「本店でしか味わえない、最高潮の瞬間」があるのをご存知でしょうか。

今回訪れたのは、湯河原駅から奥湯河原行きバスで5分、「宮上バス停」下車徒歩1分の老舗和菓子処「味楽庵(みらくあん)」

併設された「味楽庵カフェ」でしか出会えない、格別の「できたて」を堪能してきました。

🍊 湯河原の「水」と「職人の勘」が育む、自家製あん

席に案内され、迷わず注文したのは「できたてみかん最中セット」

注文を受けてから作ってもらえる”できたて”みかん最中。ここでしか味わえない、こだわり「あんこ」をつめたての、サクサク最中……もう楽しみでしかありません!

和菓子の命ともいえる「あんこ」に、味楽庵さんは並々ならぬこだわりを持っています。使用するのは、素材の味を邪魔せず引き立ててくれる、湯河原のまろやかな「軟水」

豆の吸水率や煮え方が季節で変わるなか、職人さんが長年の経験と感覚を頼りに、素材本来の風味を大切にしながら丁寧に炊き上げているそうです。

そんなこだわり抜かれたあんを、注文を受けてからその場で職人さんが詰めてくれる。このライブ感こそが、本店のカフェでしか味わえない贅沢です。

待っている間、店内を少し散策してみると……。

そこで目を奪われたのが、お砂糖でできた芸術品「工芸菓子」

「これ、本当にお砂糖なの?」と疑いたくなるほど繊細な職人技。美しい造形を眺めているうちに、これから運ばれてくる最中への期待も最高潮に高まります。

✨ 五感ではじける、驚きのサクサク感

そうこうしているうちに、お待ちかねのセットが登場しました。

可愛らしいみかんを模した最中を手に取った瞬間、「できたて」だけの魔法に驚かされます。

まず、香り。
口元に運ぶと、口に入れる前からみかんの爽やかな香りがふわりと鼻を抜けていくんです。

そして、ひと口。
「サクッ……!」

米粉で作られた皮が、驚くほど軽快な音を立てます。この圧倒的なサクサク感は、あんの水分が皮に回る前の「つめたて」をその場で食べるからこそ味わえる特権。

中のあんは、自家製マーマレードジャムを練り込んだこだわりの白あん。職人さんがヘラを使い、繊細な皮を破らない絶妙な力加減で「ぎっしり」と詰めてくれたばかりのあんは、風味も食感もまさに今が最高潮です。

🕰️ 老舗が守る、時代に合わせた「甘さ」

実はこの最中、歴史を大切にしながらも、最近は時代に合わせて少し甘さを控えめにしているのだとか。しっかりとした食べ応えがありつつも、後味はさっぱり。今の私たちの味覚に寄り添う進化に、老舗のプライドを感じました。

セットの紅茶が大きなカップにたっぷり注がれているのも嬉しいポイント。200円でおかわりもできるので、美味しい余韻に浸りながら、ゆったりと旅の時間を楽しむことができます。

📝 旅の思い出を、お家でも

カフェを出て、お隣のお土産コーナーへ。
ここで、ひとつだけ知っておくと嬉しいことがあります。

湯河原名物「みかん最中」は、本店ならお土産用も1個単位でバラ買いができるんです。自分へのおやつやお土産に、好きな分だけ選べるのは専門店ならではの嬉しいポイント。

包みには実りを表現する葉っぱが添えられていて、見た目もとってもキュート!

今日いただいた「できたて」の感動を思い出しながら、みかん最中をお土産にしました。出来たてでなくても程よいサクサク感があって、やっぱり美味しい。湯河原らしい優しさが詰まったお土産、これはもらったら嬉しいなぁ。

ご馳走様でした。

次回は、「湯河原ナポリタン」が食べられるカフェへ。

つづく↓

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