🌊 湯河原の秘境「不動滝」
滝と温泉の湯気が共演するパワースポット
神奈川県湯河原町の温泉街の奥に、訪れる人の心を癒し、静かに力を与えてくれる場所があります。
それが 「不動滝(ふどうだき)」。
ただの滝巡りでは終わらない――。
源泉がすぐそばにある湯河原ならではの風景を楽しめる、少し特別なスポットです。
今回は、不動滝の魅力と見どころ、そして滝の目の前にある 「不動滝茶屋」 をご紹介します。
🏞️ 不動滝とは?
滝としぶき、そして「温泉の湯気」
湯河原駅から奥湯河原行きのバスで約13分、「不動滝」バス停で下車。そこから徒歩わずか1分です。

不動滝は落差約15メートル。決して巨大な滝ではありませんが、深い緑に囲まれ、岩肌を滑るように落ちる白い水筋がとても美しい滝です。

- 立ち昇る温泉の湯気
滝の左側には温泉の源泉取水場があり、真っ白な湯気がモクモクと立ち昇っています。
滝のマイナスイオンと、温泉の熱気が同時に感じられる光景は、まさに「温泉の町・湯河原」ならでは。
⛩️ 左右に鎮座する二つの神様
滝のすぐそばで参拝できる特別な場所

不動滝の魅力のひとつが、遊歩道を通って滝のすぐ近くまで行けること。
滝を挟むように、二柱の神様が祀られています。
-
【左側】身代わり不動尊
滝のすぐ脇に安置され、厄災を「身代わり」となって引き受けてくれると信仰されてきました。 -
【右側】出世大黒尊
鳥居をくぐり、少し階段を上った先に鎮座。出世運や商売繁盛を願う人が多く訪れます。
滝の音と湯気に包まれながら手を合わせる時間は、自然と気持ちが整っていく感覚があります。
🍵 滝の目の前で一服「不動滝茶屋」

不動滝のすぐそばに佇むのが、情緒たっぷりの 不動滝茶屋。
滝の水音をBGMに、マイナスイオンを浴びながら過ごせる、まさに癒しの休憩スポットです。
① 滝見の特等席と癒しの甘味

この茶屋最大の魅力は、滝を間近に眺めながら甘味や軽食を楽しめること。

おしるこや甘酒、お蕎麦などがあり、特に涼しい季節にいただく温かい甘酒は、体の芯までじんわり温まります。
② 源泉かけ流しの足湯サービス♨️
温泉たまごも名物!
さすが温泉地の茶屋。
注文をした方は、源泉かけ流しの足湯席を100円で利用できます。

滝のマイナスイオンと温泉の湯気に包まれながら足を温める時間は、旅の途中の疲れをやさしくほぐしてくれます。

さらに、源泉で茹でた温泉たまごも名物。

滝を眺めながら食べる温泉たまごは、ここでしか味わえない贅沢です。
🚗 アクセス・基本情報
- 交通:JR湯河原駅からバス約13分、「不動滝」バス停下車すぐ
- 駐車場:約10台(無料)
- 注意点:滝周辺は濡れていたり苔で滑りやすい場所があります。歩きやすい靴がおすすめです。
📝 まとめ
不動滝は、左に「身代わり不動尊」、右に「出世大黒尊」を配し、温泉の湯気が立ち込める浄化と癒しのスポット。
豪快な水音と、温泉地らしい真っ白な湯気に包まれていると、日常を忘れてリフレッシュできます。
滝の音を聞きながら足湯に浸かり、温泉たまごを頬張る時間は最高ですね!
心と体が洗われるようなひとときを、不動滝と不動滝茶屋でぜひ。
🏨 不動滝とあわせて泊まりたい、湯河原温泉の宿
不動滝の静けさと、温泉の湯気に包まれる時間を楽しんだあとは、 奥湯河原の宿でその余韻のまま、ゆっくりと過ごすのもおすすめです。
自然に囲まれた湯河原温泉は、観光を詰め込みすぎず、 「何もしない贅沢」を味わいたい人にぴったりの温泉地。
気になる方は、空室状況や料金をチェックしてみてください。
☕ 次回予告
湯河原温泉を楽しんだあとは、カフェでひと休み。
つづく↓