♨️ 湯河原温泉で「休む時間」を挟む
万葉公園で、腰を下ろす(後編)
前編では、万葉公園を歩く時間について書きました👇🏻
後編はその続き。
歩いたあと、どこで休むか。
万葉公園は、この「休み方」まで含めて完成します。
🍵 和の喫茶「万葉亭」

万葉公園内にある、
気づかずに通り過ぎてしまいそうな
趣のある本格的な茶室です。

堀口捨巳氏が設計した草葺き屋根の建物で、静寂の中で日本の伝統的な喫茶を楽しめます。

地元のお菓子と濃い抹茶を600円で堪能できます。

中に入ってすぐの椅子席か奥のお座敷か外の席、好きな所へどうぞと言われ、畳の部屋へ。

すぐにお菓子が登場。万葉公園の斜め前あたりにある老舗和菓子店「小梅堂」のもので、万葉亭でしか食べられないオリジナルのお菓子とのこと。
白い梅の形の最中で、餡が程よい甘さで、しっとりめな皮も美味しい。
程なくして抹茶が登場。

苦味と旨味のバランスが絶妙で美味しい。
心静まる ひとときでした。
万葉公園には人がいるのに、ここには誰もおらず…見つけにくい場所なのかも?
静かな時間を過ごせるおすすめスポットです。
※ 営業日:金・土・日・月曜日/10:00~15:00
臨時休ありのため、立ち寄る予定がある場合は事前確認がおすすめ。
☕ 玄関テラスのカフェ

もう少しカジュアルに休みたいときは、
玄関テラスのカフェが使いやすい。

- カフェ&軽食: ドリンクやサンドイッチ、地元の素材を使った軽食(ピザなど)を購入できるカフェがあります。購入したものは、テラス席や園内の好きな場所で楽しむことができます。

- コワーキングスペース: 無料Wi-Fiや電源が利用できるため、ワーケーションや仕事の合間の休憩にも最適です。
購入してそのまま、
川沿いやウッドデッキで飲むのも気持ちいい。

この日、私が頼んだのは、季節限定の安納ほうじ茶ラテ。

安納芋の甘さと、香ばしいほうじ茶がとても合って美味しかったです。

また、玄関テラスの横には足湯もあり、
空いていれば散策途中に軽く足を休めることができます。
「ちょっと座りたい」
「次の予定まで少しだけ」
そんなときにちょうどいい距離感です。
♨️ 惣湯テラスの“今”について
以前、万葉公園の象徴的存在だった
惣湯テラス。
日帰り温泉やライブラリーを備えた施設でしたが、
現在は設備工事のため休業中です。
ただし、
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公園としての散策
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玄関テラスの利用
は引き続き可能。
「今は入浴施設はお休み中」
という理解で問題ありません。
🌧 雨の日・寒い日の使い方
天気が悪い日でも、
万葉公園は使えます。
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無理に全部歩かない
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万葉亭や玄関テラスを中心に
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川を眺めるだけでもOK
雨音と川音が重なると、
晴れの日とは違う静けさがあります。
⏰ こんなタイミングにおすすめ
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チェックイン前の空き時間
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チェックアウト後、帰る前
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ランチと温泉のあいだ
観光の主役にしなくていい。
“間”として使うのが、いちばん贅沢です。
✨ 後編まとめ|万葉公園は「休む場所」でもある
万葉公園は、
歩くだけの公園ではありません。
腰を下ろして、
飲み物を口にして、
時間をやり過ごす。
その全部が、
湯河原らしい過ごし方。
前編とあわせて、
予定を詰めすぎない湯河原旅の
参考になれば嬉しいです。
次回は、このバス通りをさらに奥へ進み、『不動滝』へ行ってみます!
どうぞお楽しみに。
つづく↓