湯河原土産の代名詞といえば、なんといっても「きび餅」。
これまでに、湯河原きび餅三大老舗の「ゑふや本店」「かみむら製菓」とご紹介してきましたが、ついに最後の一つ、「小梅堂」さんを訪れました!

大正九年創業。この格式ある佇まいを見るだけで、「本物の味」に出会える予感がします。実はここ、「万葉公園(湯河原惣湯)」の入り口のすぐ目の前にあるんです。観光のついでにフラッと立ち寄れるのが最高に便利!
1. 食べ応えあり!他とは違う「個別包装」のこだわり

今回購入したのは、個別包装の10個入り。

湯河原のきび餅をいくつか食べて気づいたのですが、小梅堂さんの個別包装はちょっと独特なんです。

他のお店は「小さめが2個」入っていることが多いのですが、小梅堂さんは「大きめが1個」ドンッと入っています。

きな粉に埋もれているんじゃなくて、きな粉をお餅がしっかりと纏っていて、他店よりも、きな粉をできる限り逃さず堪能できる仕様です。
※ちなみに小梅堂さんは楊枝が付いていないので、お家でゆっくりいただくのがおすすめです。
2. 「三大きび餅」それぞれの個性を比較!
ようやく三社すべて実食できました。私の主観ですが、それぞれの特徴をまとめてみます。
- ゑふや本店:上品で弾力のある、王道の風格。
- かみむら製菓:つきたての柔らかさとコスパ、日常の贅沢。
- 小梅堂:きな粉を纏ったふわとろ食感。万葉公園のすぐ前という立地の良さも魅力!
三者三様、どれも違ってどれも良い!正直、甲乙つけがたい美味しさです。その日の観光ルートや、贈る相手に合わせて選びたくなりますね。
3. 万葉公園散策の「〆(しめ)」にぴったり!
万葉公園でマイナスイオンをたっぷり浴びて、足湯でリラックスした帰り道。

その足で道路を渡れば、すぐに「小梅堂」さんの看板が見えます。
駅から奥湯河原行のバスで約9分「公園入口」下車徒歩すぐ。万葉公園まできたなら、ここで「きび餅」を買って帰るのが湯河原観光の黄金ルート。歴史ある老舗の味を、ぜひ持ち帰ってみてください。
湯河原に来たら「推しきび餅」を見つけてみてね!
ついにコンプリートした「湯河原三大きび餅」。
小梅堂さんの、あのきな粉の香りに包まれた「ふわとろ」な時間は、旅の余韻をさらに豊かにしてくれました。
皆さんもぜひ、散策ついでに自分にとっての「推しきび餅」を探してみてくださいね。
次回は、お土産編の最終回。湯河原の名店パン屋さんへ!
つづく↓
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
2025年も、旅の記録にお付き合いいただき、心から感謝しています。
小梅堂さんのきび餅みたいに、ふわっとやさしい余韻を残せていたら嬉しいなと思います。
年明けもまた、あたたかい温泉と美味しいものを求めて、
のんびりひとり旅を続けていきます。
それでは皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください♨️