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カニ滝から大滝へ!河津七滝スタンプラリー完走と、想定外の濃密散歩|日本秘湯を守る会「福田家」宿泊記⑥

「レストラン ひぐらし」で最高の豚焼肉膳と竹林の癒やしを堪能し、心もお腹もすべて満たされた――はずでした。

しかし、ふと我に返って時計を見ると、ある事実に気づきます。「時間が……全然足りない!」

河津七滝は、「1時間もあれば回れる」なんて情報も見かけましたが、それはあくまで「ただ歩くだけ」の場合。滝を愛で、スタンプラリーを全力で楽しみ、そして美味しい食事を挟むと、時間は瞬く間に過ぎていきます。12時10分にバスで到着してから、すでにかなりの時間が経過していました。少しペースを上げつつ、後半の滝巡りへと出発です!

※この日の七滝巡りは、釜滝から始まる前半戦があってこそ。 釜滝〜初景滝までの様子は、こちらの記事でまとめています。 ▶︎ 釜滝からスタートした河津七滝スタンプラリー前半戦

5. カニ滝(かにだる)

レストラン「ひぐらし」のすぐ目の前にあるのが、5つめの「カニ滝」。白い泡を立てて流れる姿がどこか可愛らしく、これまでの力強い滝とはまた違った癒やしをくれます。

ここで、滝の傍らにいらっしゃったのが「布袋様」。

家庭円満の神様「蟹布袋」GET!スタンプもこれで5つめです。

6. 出合滝(であいだる)

さらに遊歩道を下り、6つめの「出合滝」へ。ここは二つの川が合流して一つの大きな流れになる場所で、まさに「出合い」という名がぴったり。青みがかった美しい水に、思わず足を止めます。

滝の傍には、ガンバレルーヤのよしこさんに似た弁財天様が。

恋愛成就の女神「出合弁財天」GET!残るスタンプはあと1つ!

誘惑と我慢の連続。KawaZooに露天風呂……

ラストの大滝へ向かう道中、さらなる誘惑が私を襲います。まずは、世界中のカエルが見られる「体感型カエル館 KawaZoo(カワズー)」

あの独特な看板、一度見たら忘れられません……。ちょっと覗いてみたかった…けど時間が押してるから我慢!

さらに進むと、いよいよラスト、大滝入口が見えました!

坂道を下っていくとーー

大滝と滝のすぐ目の前に広がる絶景の露天風呂が視界に飛び込んできます。迫りくる滝のエネルギーをダイレクトに浴びながらの入浴なんて、想像しただけで最高すぎます(水着とはいえ、みんなに見られるけど…笑)。

「あそこに入れば、滝と一体になれるのに……!」と猛烈に後ろ髪を引かれましたが、次の目的地への時間も気になるので我慢。これらの魅力的なスポットは「次回の宿題」として泣く泣くパス!完走という使命を胸に、最後の一段を下りました。

7. 大滝(おおだる)

ついに辿り着いた、七滝最大の落差(30m)を誇るフィナーレ、「大滝」。急な坂を下りきった先で待っていたのは、すべてを圧倒するような轟音と水しぶきでした。この迫力、やはり別格です!

圧倒的な絶景を楽しんだあと、最後の一押し。大黒天様のもとへ。

五穀豊穣の神様「大々黒天」GET!これにて全7カ所、コンプリートです!

ミッションコンプリート!「200円」が教えてくれたこと

全部揃ったスタンプラリーの台紙を眺めると、あの河津駅での「発車20秒前のドタバタ」も、今では最高の思い出です。

正直、最初は「台紙に200円か〜(笑)」なんて思っていました。
でも、もしこれがなかったら――
きっと私は、滝の名前も順番も曖昧なまま、ただ流れる景色として通り過ぎていた気がします。
一つ押すたびに「次へ進む理由」が生まれる。
この200円は、七滝を“ただの散策”から“物語のある旅”に変えてくれました。

2026年の幸運、間違いなくここでしっかりGETできました!


最高の達成感とともに「大滝入口」のバス停へ。次は、いよいよあの『伊豆の踊子』ゆかりの宿「福田家」へ向かいます。歴史に浸る準備は万端!……だったのですが。

大滝入口のすぐそばに、なんとも魅力的な「茶屋」の文字が現れてしまいました。……そう、これだけ歩いたんです。旅に寄り道はつきものです(笑)。

「福田家に行く前に、ちょっとだけ、本当にちょっとだけバスの時間まで寄り道を……」

次回、七滝茶屋で出会った甘い誘惑編へ!そして本当のスタンプラリーコンプリートへ。

つづく↓

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