日本一予約が取れないラーメン店「飯田商店」。
前回は塩つけ麺を堪能しましたが、今回は醤油らぁ麺を目指して再訪です。
前回の塩つけ麺レポはこちら👇
再び湯河原へ

予約は今回もOMAKASEで事前に。まさかの“前回からわずか1週間後”の再訪。取れるはず…! と祈りながら申し込んだら本当に予約が取れました。駅から徒歩10分、前回と同じ景色を楽しみつつお店へ向かいます。
到着すると、変わらず丁寧で温かい接客のスタッフさんがお出迎え。食券を購入し、店先の椅子で静かに順番を待ちます。
醤油らぁ麺のラインナップ
醤油らぁ麺には以下のバリエーションがあります:
いつ来られるか分からない…ならば妥協なし!ということで、今回は全部のせの「わんたん入り醤油チャーシュー麺」をセレクト。
サイドメニューも攻める
サイドは以下のラインナップ:
- お野菜ごはん
- おにくごはん
- バター醤油ごはん
- 土鍋炊きライス/半ライス
前回は初訪問だったので麺だけにしましたが、らぁ麺はつけ麺より量が少なめという口コミを見て、今回はサイドも挑戦。
噂の「料亭級」との呼び声高いお野菜ごはんをチョイス。
ということで今回の注文は、わんたん入り醤油チャーシュー麺+お野菜ごはん!
入店とお茶
店内は今回も清潔そのもの。席に着くと、お茶が置かれていて、おしぼりをそっと置かれます。

このお茶、おそらくジャワティ…? 久々に飲んだ気がします。ポリフェノール豊富で身体によいんですよね、確か。
そしてカップがまた良い。ガラスが薄くて口当たりがよく、お茶がいつもより美味しく感じます。飲み干すと、すぐに追加を持ってきてくださる気遣いにも感動します。
スタッフさんの所作ひとつひとつが丁寧で、一流店らしい空気感をつくっています。
醤油らぁ麺、いよいよ実食!

ついに着丼!
黄金色というより、透明感を残した濃いめの琥珀色。香りの時点で「絶対うまい」と確信できます。

海苔の置き方もご覧ください。ネギと器の間で橋渡しされ、スープに触れていない…! しなしなを避けるためのこだわり、たまりません。
まずはひと口。見た目は繊細なのに、想像以上にどっしりとした旨味が押し寄せます。上質な鶏油が香りとコクを引き立て、奥深い味わいに仕上がっています。
麺は細麺でコシがあり、喉越しも良く、小麦の甘さがふわっと広がる。スープとの相性が完璧すぎるほど計算された一杯。
チャーシューは霧島高原純粋黒豚とTOKYO X…だったはず(ラーメンのビジュアルに夢中で説明を半分聞き逃しました笑)。味付けは控えめで、豚の甘みが際立つ絶妙バランス。
ワンタンは鶏と豚が1個ずつ。どちらも旨味たっぷりで、皮はつるっつる。噛むたびに幸せ。
そして海苔! 実は海苔好きなのですが、飯田商店の海苔は香り・旨味ともに段違い。家の安い海苔とは…比べてはいけないですね(笑)。
お野菜ごはん、着丼!
ラーメンを楽しんでいると、途中でお野菜ごはんが登場!

器がまずカッコイイ。

湯気も立ち上りまくっていて、見ているだけで幸せになれるビジュアル。
器のおかげか、最後までずっと熱々。中には野菜がごろごろ入っていて、しっかり甘みがある。野菜と出汁の旨味が染み込んだあんかけがご飯にかけてあり、ゴーヤのほろ苦さ、人参の優しい甘み…食感も柔らかいものからシャキシャキまでバラエティ豊か。
「ラーメン屋の丼物」ではなく、もはや一品料理。量は控えめなので、普通胃袋女子でも、らぁ麺+お野菜ごはんは美味しく完食できました。つけ麺の時は単品でお腹いっぱいでした。
美味しすぎて、らぁ麺のスープもつい完飲。
ご馳走様でした!
最後のスタッフさんのお見送りも気持ちよく、ほっこり退店。
ということで、これで飯田商店は、塩つけ麺 × 醤油らぁ麺の2種制覇。次は絶対塩らぁ麺を食べたい。そして、隣の席の人が黒い箱から海苔を取り出して食べていたのが気になって仕方ない…あれは何…?トッピング…?
次回は、塩らぁ麺+謎の黒箱海苔に挑みます!予約…取れるといいな。
つづく↓