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​【完全ガイド】下部温泉・奈良田温泉・身延山を巡る!異次元の極上湯とおこもり秘境ひとり旅ルート【全38話まとめ】

山梨県の最深部、南アルプスの麓に「一度入ったら、あまりのヌルヌルっぷりに脳内がパニックを起こす」という奇跡の秘湯があります。

それが、南アルプスの麓の聖地、「奈良田温泉」

今回は、特急ふじかわに乗って「下部温泉」で歴史と温泉水で茹でたパスタを堪能し、「奈良田温泉」で素泊まりおこもりライフを満喫、最後は「身延山」で絶景とスリルを味わいつくした、ひとり旅の完全ルートをまとめました!

全38話の記事をギュッと凝縮し、これを見れば「下部温泉&奈良田温泉&身延山ソロ旅」がそのまま真似できる完全ガイドとしてお届けします。

気になるスポットの記事からリンクをポチッと押して、ぜひ旅の参考にしてみてくださいね!


【出発・下部温泉編】歴史と砂金掘り、賞味期限10分の絶品温泉グルメ

旅の始まりは特急ふじかわから。富士宮名物のスイーツを車内で味わい、信玄隠しの湯として名高い「下部温泉」へと向かいます。ロマンと美味しいものが大爆発のエリアです!

特急ふじかわで行く!車内スイーツと幻の秘湯への序章

どらサンド

まずは、将棋の藤井聡太竜王もおやつに選んだ名物どらサンドをお供に、快適な列車の旅。車窓を流れる景色を眺めながら、これから向かう南アルプスの秘境に胸を高鳴らせます。

大人の本気砂金採りと、武田信玄ゆかりの老舗最中

砂金取り体験

下部温泉駅に降り立ち、湯之奥金山博物館へ。47都道府県の“本物の砂金地図”に大興奮した後は、大人の本気砂金採り体験にチャレンジ!さらに、歴史ある和菓子屋さんで「隠し最中」に込められた武田信玄の粋なエピソードを学びます。

名湯で茹でる賞味期限10分ボロネーゼと、老舗ホテルの温冷交互浴

温泉ボロネーゼ

老舗・下部ホテルでは、源泉水で茹で上げる極太麺「下部温泉ボロネーゼ」をハント。賞味期限わずか10分の絶品ランチでお腹を満たした後は、創業97年の風格漂う大浴場で、ぬる湯の名湯による至高の温冷交互浴に溺れます。


【奈良田温泉編】憧れの「白根館」チェックインと異次元のトロトロ湯

ついに南アルプス最深部の秘湯・奈良田温泉へ! 「白根館」は12時からチェックインできるので、時間を気にせず温泉三昧のおこもり旅も楽しめます。スペックの数値では語り尽くせない「七不思議の湯」の異次元のトロトロ感を心ゆくまで堪能し、猟師宿の面影を残す名宿の魅力を味わい尽くします。

白根館 外観

★白根館の魅力を1本に凝縮した「完全おこもりガイド」はこちら!
【奈良田温泉 白根館】異次元のとろんとろん湯!素泊まりで復活した秘境の名宿おこもりソロ旅ガイド㊳

白根館へチェックイン&極上のおこもり準備

白根館

路線バスでの珍道中を経て、いよいよ白根館へ。素泊まりならではの「食いっぱぐれ回避」を懸けた駅弁ハントのドラマや、居心地抜群の客室レビューからおこもり旅がスタートします。

脳がバグる!?奇跡の「とろんとろん源泉」を浴びる

白根館

ここからは温泉三昧!あまりのヌルヌルっぷりに1歩目でつるりとコケかけつつ(笑)、昼、夜の独泉、さらに脳をバグらせるご当地パンでのプレ朝食を挟みつつ、朝風呂に輝く湯まで、極上の温泉ライフをこれでもかと堪能します。

ハンターの宿の「秘境お土産」と、愛おしき奈良田弁

白根館でしか出会えないマニアックで絶品なお土産ハントや、じわじわとクセになる「奈良田弁」での回想録まで、白根館の夜と朝をディープに締めくくります。


【奈良田お散歩編】古民家カフェ「鍵屋」と1300年の歴史が息づく集落巡り

チェックアウト後は、歩いてすぐの「鍵屋」さんへ駆け込み、早川町ならではの極上朝食を!お腹を満たした後は、神域のお散歩、スリル満点の吊り橋や絶景ダム、臨場感たっぷりに日帰り湯「女帝の湯」の超特急入浴まで、帰りのバスまでの時間をフルに使って巡ります。

古民家カフェ鍵屋

築200年の古民家カフェ「鍵屋」の絶品朝食と謎のアイス

古民家カフェ鍵屋のパスタ

チェックアウト後は、念願の古民家カフェ「鍵屋」へ。地元の味噌を使った絶品生パスタや、市場に出回らない幻の果物「ポポ」を使ったアイスなど、秘境ならではの極上グルメに唸ります。

1300年の信仰に触れる、奈良田の「七不思議」ミステリー散歩

ミミンコ

かつて天皇も愛したという伝説が残る奈良田の集落。不思議な湧水や、ユニークな信仰の跡、さらには夏だけ現れる幻のかき氷店「おんみつ堂」まで、独自の歴史が息づく街並みを深く歩きます。

スリル満点の吊り橋とダム、バスまで残り25分の「超特急入浴」!

奈良田湖

エメラルドグリーンの湖面に架かる、幅わずか50センチの吊り橋を渡るスリリングな体験!さらに西山ダムで秒でダムカードを入手した後は、帰りのバス直前まで「女帝の湯」へ滑り込み、とろとろ源泉を1秒でも長く堪能するドタバタ劇へ。


【身延山編】限界ロープウェイ滑り込み劇と、直立する287段の菩提梯

バスで山を降りた後は、息つく暇もなく身延山へ!
タクシー課金で1分1秒を争う限界ロープウェイ滑り込み劇から、山頂で拝む「十二単富士」の絶景、そしてラストは直立する石の壁のような287段の階段を、膝をガクガク震わせながら下りるというスリリングすぎるグランドフィナーレへ!

身延山

1分1秒を争うタクシー課金と、山頂の「十二単富士」

身延山  富士山

身延山に到着するやいなや、ロープウェイの最終便に向けてタイムアタック開始!タクシー課金を駆使して滑り込んだ山頂では、名物のくし切りだんごを頬張り、まるで着物を羽織ったかのように優雅な「十二単富士」の絶景に出会います。

タイムリミット1時間!直立する287段の壁を下りる恐怖のフィナーレ

菩提梯

山頂散策の制限時間はわずか1時間。奥之院思親閣を巡って最終便に滑り降りたあとは、この旅最大のハイライトへ。見上げるほど直立した104メートルの石壁、287段の「菩提梯」を、生まれたての小鹿のように膝を震わせながら下りきった、気迫のグランドフィナーレです!


南アルプスの最深部には、最高の自由と温泉が待っています♨️

美食、砂金、歴史、絶景、そして何よりもあのローションのような奇跡の肌触りの温泉……。
山梨の深い山々に囲まれたこのルートは、日々の喧騒を1秒で忘れさせてくれる、ひとり旅にとって最高のパラダイスでした。

白根館が「素泊まり専用宿」として復活してくれたからこそできる、この自由で贅沢な引きこもり旅。
みなさんもぜひ、お気に入りの食糧をカバンいっぱいに詰め込んで(そして湯船の一歩目で絶対にコケない心構えを胸に!笑)、この至福の南アルプス温泉ルートへ出かけてみてくださいね!