ひとり温泉はじめました。

ブログもはじめました(402日目)

※当サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

【奈良田温泉】熊の脂100%!?伝説のハンターの宿で見つけた「熊油」を顔に塗ってみた結果…|奈良田温泉ひとり旅⑱

朝風呂に入り、畳の上で最高の二度寝をキメたあとは、チェックアウト前にもう一度お風呂に行こうと、帳場の横を通り、その隣にある売店をチラ見。

そこには、奈良田や早川町産の気になる名産品がズラリ!

奈良田の日本みつばちから採れた「みつろうバーム」なんて、見るからにお肌にもの凄く良さそうです。

ですが、私が気になったのは、その隣に佇む謎の小瓶でした。

その名も、「熊の油」

成分は驚きの「熊の脂肪100%」です。

どこ産という明記はなかったのですが、きっとここ早川町産。いや、むしろ白根館の宿主さんは「伝説のハンター(猟師)」としても有名らしいので、もしかして宿主さんのオリジナル商品(!?)なのかもしれません。

なんでも、町内で狩猟された熊の油を、油の煮出しからボトル詰めまでの全工程をワンストップで行える処理加工施設がこの早川町内にあるのだとか。
そう聞くと、「え、この町、やっぱり普通にクマが出るんだ……。これから散歩するのちょっと怖いな……」なんて一瞬思ったり思わなかったり。いや、でも逆に考えれば、昔からこれを作るくらい凄腕のハンターたちが大活躍している土地なのだから、クマの方が怯えて隠れているはず。うん、きっと安全です!(ポジティブ 笑)

この熊油、昔から猟師さんの間で「究極の万能薬」として重宝されてきた伝統品なのだそう。そんなパワーワードを聞いてしまったら、試さないわけにはいきません。物珍しさも手伝って、即・購入決定です!


未知の領域。熊油についてChatGPTに聞いてみた。

とはいえ、人生初の熊油。一体どう使えばいいのかさっぱり分からなかったので、家に帰ってからChatGPT先生にポイントと使い方を尋ねてみました。

すると、AIがなかなかの熱量で語り出してきたのです(笑)。

🐻 AIが語る「熊油」の3大凄みポイント

  1. 体温でスッと消える「異次元の浸透力」
    馬油も肌馴染みが良いですが、熊油の最大の驚きはその「融点(溶ける温度)」の低さ。手のひらに乗せた瞬間に体温でジュワッと液体になり、人の皮脂に酷似しているため、肌が仲間だと勘違いして角質層へと驚くほど素早く浸透します。「油を塗った」というより「肌に吸い込まれて消えた」ようなサラッとした後味が特徴で、ベタつきが残りません。
  2. 伝統的に愛された「高い消炎・修復パワー」
    昔の猟師たちが雪山で最も恐れていた「ひどいあかぎれ」「凍傷」「火傷」の特効薬がこれ。現代の言葉で言えば「抗炎症作用」に優れており、ガサガサにひび割れた手足や、日焼け後のヒリヒリした肌を強力にバリアして落ち着かせます。
  3. 冬眠前の「山の最高級栄養素」の塊
    ツキノワグマやヒグマは、冬眠前にどんぐり、山ぶどう、コクワ、山菜などを大量に食べて良質な脂肪を蓄えます。そのため、肌のバリア機能を整える不飽和脂肪酸(オレイン酸、リノール酸など)が非常に豊富。乾燥肌を内側からふっくら柔らかく整える美肌効果が抜群に高いのです。

なるほど、融点が低いから体温でサラサラに溶け、人間の皮脂にもの凄く近いから肌馴染みが抜群の天然オイル!ってことみたい。冬眠前…って、最近のクマたちが、そんなに贅沢に栄養をとれているのかはちょっと怪しいところですが……(笑)。

さらに基本的な使い方(手荒れやリップバーム、ヘアオイルとして、お風呂上がりの肌に薄く伸ばすetc)を教えてもらい、「よくある普通の美容オイルと変わらない使い方なんだね?」とちょっと思ったことをAIに言ってみたところ、さらに熱い回答が返ってきました。

「植物オイルが『お肌を整えるマイルドな優等生』だとしたら、熊油は『荒れ果てた肌を力技でねじ伏せる』ような馬力があります。ゴワゴワになった肌をほぐすパワーは格が違います。」

「ぶっちゃけて言えば、成分表だけを見ればただの脂肪酸です(笑)。でも、『かつてマタギたちが極寒の雪山で、これ一つで凍傷を治していた』というロマン。この野生の知恵を肌に塗るというマニアックな体験価値も含めての熊油です。ぜひニヤニヤしながら楽しんでみてください!」

「いったん凄いオイルだと持ち上げておいて、最後は結局ロマンとか言い出しちゃうんかい!」と思わずスマホ画面にツッコミを入れつつも、この着地点、嫌いじゃありません(笑)。

注意点としてAIに言われたのは、「ものによっては純度100%ゆえの独特の獣臭・油臭がすることがある」「暖かい部屋だとすぐ液体化して液だれする」とのこと。

よし、実際に試してみましょう!


いざ実戦。お風呂の湯気の中で「贅沢すぎる熊油パック」!

さっそく小瓶を開けてみると……あれ? 匂いは全然ケモノっぽくありません。無臭というか、ごく普通のオイルっぽい匂いがします。よかった!

そして注意点の通り、今の時期はもう部屋が暖かいので、中身は見事にトロトロの完全な液体と化していました。危ない危ない、液だれに注意しながら指先ですくいます。でも、個人的にはこのシャバシャバ感、すごく塗りやすくて好都合です!

いきなり顔に塗るのはちょっと怖かったので、まずは手元でテスト。

……おっ、少量でも驚くほどよく伸びる!本当に浸透もめちゃくちゃ早い! 塗って伸ばした瞬間にすっと馴染んで、すぐに表面がサラサラになりました。AIの言っていた「肌が仲間だと勘違いする」という謎の言葉も伊達じゃないかも。

これに気を良くした私。思い切って顔にもチャレンジ!なぜなら、AI先生が「普通のオイルだとギトギトになるけど、熊油だからこそ120%活きるディープな使い方」として、こんなスペシャルケアを提案してきたからです。

洗顔後、お顔の水気を軽く拭き取り、熊油をいつもより多め(小豆大)に馴染ませます。そのまま湯船に5〜10分浸かってください。お風呂の湯気(スチーム)で毛穴が開くのと同時に、熊油が肌の奥へグングン引き込まれ、お風呂上がりに一皮剥けたようなツルツル感になりますよ!

湯船に浸かりながらの、「お風呂での熊油パック」。いってみよう!

少量で恐ろしくよく伸びるので、買う時は「ちょっと高いかな?」と思いましたが、コスパ的にも意外と悪くないかもしれません。顔に薄く伸ばし、お風呂に首まで浸かって待つこと5分。ぬるま湯で軽く洗い流し、お風呂上がりに化粧水をつけてみると……。

おぉ……!? 化粧水の吸い込み方が、いつもと明らかに違います。グングン入っていく!

そして翌朝。驚いたことに、お肌がめちゃくちゃ「もちもち」してました!これ、熊油の効果なのか!?

最近ちょっとカサつきが気になっていた足にも塗ってみたら、翌日にはしっとり感が増して、カサつきが気にならなくなりました。

なにこれ凄い、熊油の効果おそるべし……!

最初はロマン枠かと思っていましたが、これは本気でいい買い物をしました。温泉で肌がつるつるになり、その仕上げに熊油パック。奈良田でしかできない、なんとも贅沢な美容体験でした。

早川町まではそう頻繁には買いに来られませんが、これがなくなったら、ネットで別の熊油を探してリピートしてしまいそうなくらい気に入りました。

▶今回私が白根館で購入したものとは別商品ですが、同じ早川町の熊油はふるさと納税の返礼品にもなっているようです。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

ふるさと納税 早川町 熊油
【ふるさと納税】くまあぶら 60g 100% 天然 熊油 くま油 ベアオイル スキンケア 自然 無添加 保湿オイル 山梨 早川町

ではでは、チェックアウト前、最後のお風呂に……いや、私の「お買い物」はこれで終わりではありません(笑)。

次回、宿の売店でのお買い物第2弾! 熊油の次に私が手に入れた、奈良田の名産品とは……?

(つづく)↓

onsenhajimemashita.com

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

温泉ランキング
温泉ランキング