熱川バナナワニ園を満喫し、残る心残りはただ一つ。「熱川温泉」に入ること!

これだけ源泉櫓の湯けむりを眺めてきたのですから、最後はやっぱり一風呂浴びて締めたいところです。

日帰り入浴を受け付けている「熱川プリンスホテル」へと向かいますが、そこで目にしたのは……。

「全館休業中」
……ん?デジャヴ?(笑) でも、不思議とショックはありませんでした。これだけ伊東で名湯に浸かりまくってきた私に、熱川温泉の神様が「これ以上入ると湯あたりするよ!」とブレーキをかけてくれたのかも。熱川の湯と、灯りの灯った提灯の風景は、また次の機会のお楽しみにして、今回は夜になる前に熱川を後にすることにしました。
「温泉→食べられない→温泉→食べる」のループを振り返る

帰りの電車に揺られながら、この1泊2日を振り返ります。
北川での絶景露天風呂(北川あじ鮨は食べられず)、伊東でうずわめし、温泉蒸しパン、伊東温泉焼きそば。大東館でのぐり茶、熱川での源泉たまご、サバのみりん干し定食、そして大福ワニ……。
振り返れば「温泉→食べられない→食べる→温泉→食べる→(まさかの)温泉入れない」という、なんとも賑やかな〇✕ループを繰り返した旅でした。でも、その予定調和にいかない感じこそが、ひとり旅の醍醐味なんですよね。それにしてもよく食べたな(笑)。
そして旅の帰り道、私の頭の中を支配していたのは、ある食べ物。
それは……パパイヤ!
「果実園リーベル」でパパイヤの存在を刻む

バナナワニ園であんなに立派なパパイヤの実を見てしまったら、食べてみたくなるもの。
マンゴーに南国フルーツの主役の座を奪われ、いつしかその存在すら忘れかけていました。……ごめんねパパイヤ。
こうなると、どうしても「パパイヤ」を味わいたい!地元のフルーツパーラー「果実園リーベル」へ旅の最後に駆け込みました(笑)。

フルーツ尽くしのメニューがずらり。

フルーツだらけのフレンチトーストなどにも惹かれますが、注文したのはやっぱり「パパイヤパフェ」。

オレンジ色が鮮やかで、見ているだけで元気が湧いてきます!

上から見ると、どこか「手裏剣」を思わせるカッコいいフォルム(笑)。
いちご、ブルーベリー、さくらんぼ、アイス、生クリームというシンプルな構成が、主役を引き立てます。

下部にも、たっぷりパパイヤが入っています。

一口食べれば、ほどよい甘さと瑞々しさが口いっぱいに広がります。とろける食感はまさに南国…いや、熱川の温室の光景がフラッシュバックする美味しさ!上品な後味で、あっという間に完食してしまいました。
これで、もうパパイヤの存在を忘れることはありません(笑)。
気づけば37記事!楽しかった旅に感謝
1泊2日の旅路を綴るのに、気づけば37記事にもなっていました。読んでくださった皆さま、ありがとうございました。私の温泉熱と食欲にお付き合いいただき、感謝です!
これにて伊東温泉ひとり旅、終了!
……と言いたいところですが、もう少しだけ続きます。
次回は「お風呂ずきの宿 大東館」のまとめ編。そして最後に、この1泊2日旅の総集編をお届けします!最後までどうぞお楽しみに!