
熱川バナナワニ園の園内はなかなかの広さ。

密集するワニたちの迫力に圧倒された後は、道路を挟んで向かい側にある「本園・植物園」へ向かいます。

昭和レトロな雰囲気が漂う温室の入り口に、なんだかワクワクします。

見せぬなら……諦めも肝心な「日本唯一」のマナティー
温室に入ると、そこはもう南国!

色鮮やかな花々や、見たこともない形の熱帯植物が隙間なく並んでいます。

草木には疎い私ですが、このジャングル感は歩いているだけで楽しいものです。

そんな中、現れたのが「アマゾンマナティー」。 なんと日本で見られるのはここだけという超貴重な存在なのですが……。
「……いる、よね?」

曇ったガラス越しに、うっすらと動く巨大な影。カメラを構えても、私の腕では全く捉えられません(笑)。

隣で開催されていた写真展を見て、「あぁ、こんなに可愛い顔をしていたのね」と納得。実物の顔を拝めるまで待ちたいところですが、そこは限られた観光時間。潔く次へ進むことにしました。

植物園にもワニがいて、打たせ湯のように温泉(?)を浴びている姿はなんとも気持ちよさそう。

さらには食虫植物のコーナーも。

「昔、実家にこれあったなぁ」なんて思い出しましたが、私の実家、ちょっと変わっていたのでしょうか?(笑)
「ございますワニ」に導かれ、分園へ
続いては、ワニ園前から無料のシャトルバスに乗って「分園」へ。

バスは数分おきに往復しているので、待つストレスもありません。

車内では公式キャラ「熱川ばにお」くんのアナウンスが流れます。
「今日は熱川バナナワニ園に来てくれてありがとうございますワニ。」
「ありがとうワニ」ではなく、「ありがとうございますワニ」という絶妙な丁寧さがいい感じ。見た目のインパクトに反して、意外と育ちが良いようです(笑)。
日本でここだけのレッサーパンダと、栗味の「ピンポン」
2分ほどで分園に到着すると、そこには悶絶級の可愛さが待っていました。

「ニシレッサーパンダ」。これもまた、日本で会えるのはここだけという貴重な種類だそうです。

ただ歩いているだけで、どうしてこんなに可愛いのか……。
さらに熱帯果樹温室では、またしてもクイズが。

「本当にある植物の名前は? ①テニス ②ピンポン ③サッカー」
正解は……「ピンポン」!

味は栗に似ていて美味しいのだとか。食いしん坊の血が騒ぎます。

たわわに実るパパイヤを眺めていると、だんだんお腹も空いてきました。
さて、植物園を満喫したところで、次はいよいよお待ちかね。 「バナナ」を見学して、そして……食べに行きましょう!
(次回、ついに実食!温泉育ちのバナナ編へ!)
つづく↓