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のんびり11時チェックアウトと、隣宿「陽気館」の登山電車が気になりすぎる【伊東温泉ひとり旅㉒】

美味しい「紅花」を堪能したあとは、名残惜しくてもう一度温泉へ。 最後の最後までお湯を満喫して、いよいよチェックアウトの時間です。

「温泉好きの宿」らしい、ゆとりの滞在時間

一般的に15時チェックイン・10時チェックアウトの宿が多い中、大東館さんは14時チェックイン・11時チェックアウト。 この「前後に1時間ずつ」のゆとりが、温泉好きにはたまらなく嬉しいんですよね。朝食のあとにひと眠りして、さらにもう一回お風呂……なんて贅沢も、ここなら余裕を持って楽しめます。

さて、いよいよ鍵を持って部屋を出ます。

大東館さんで一点だけ注意したいのが、客室がオートロックではないこと。 滞在中、ついつい現代のホテルの癖で何度もそのまま出そうになりました(笑)。そんなことを思い出しながら出発です。

エレベーターは情報の宝庫

1階へ向かう間も、エレベーター内の掲示板から目が離せません。

周辺の観光情報がぎっしり貼られていて、「たけのこ狩りかぁ、いつかやってみたいなぁ」なんて、次の旅の構想が膨らんでしまいます。

フロントで鍵を返し、チェックアウト完了。 スタッフのみなさん、本当にお世話になりました!

次回300円引きのサービス券をいただきました。

こういう「また来てね」という温かいおもてなしを受けると、つい次の予約を入れたくなってしまいますよね(笑)。

お隣「陽気館」の専用登山電車で行く絶景露天風呂

宿を出て右を向くと、すぐお隣に「陽気館」さんが見えました。

明治43年(1910年)創業という由緒ある老舗旅館なのですが、ここの「名物」がずっと気になっているんです。

なんと館内に専用の登山電車があり、ロビーから高台にある露天風呂まで、斜度45度の急斜面を登っていくのだとか! まるでアトラクションですよね。

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実は日帰り温泉もやっていて、 自家源泉100%掛け流しのこの絶景露天風呂が、50分1人1,100円で貸切利用できるんです(予約制)。登山電車に乗れて、名湯を独り占めできてこの価格は、ちょっと良すぎませんか……?

この日は残念ながら日帰りがお休みでしたが、いつか必ずリベンジしたい!と心に誓いました。大東館に泊まって、陽気館のお風呂に寄る……なんていう伊東満喫コースも良さそうです。

さて、名残惜しいですが、ここからは伊東の街歩きへ。 お次は伊東観光へ出発です!

(次回、伊東観光編へつづく)↓

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