おはようございます!
運命の4時55分。眠い目をこすりながら窓の外を確認すると……。

昨日以上に、盛大に降って積もっています。
(※写真は明るくなってから撮影)
淡い期待は見事に打ち砕かれ、ご来光はあえなく撃沈。
「だよね(笑)」と自分に突っ込みを入れつつ、冷えた体を温めに朝の温泉へ向かいます。
銭湯のような、朝の内湯の賑わい
朝の内湯へ行くと、そこには昨日「極寒混浴」を共にした戦友(お姉さま方)の姿が!
「おはようございます!」と自然に挨拶が交わされます。
お話を聞くと、皆さんご主人と一緒に来られているとのこと。
ここ藤七温泉の内湯は、男湯と女湯が背中合わせに隣接しています。
「おーい、お父さん!そろそろ出るよー!」
「おー!」
壁越しに響く夫婦のやり取り。
この飾らない、銭湯のような、どこか懐かしい空気感。
猛吹雪の山奥だということを一瞬忘れてしまうような、温かい朝のひとときでした。
一方、露天風呂へのチャレンジャーもいましたが、雪の重みで入口のドアが「ガタン!」と外れるハプニングが発生!
パニックになる方を皆で助けたり、あまりの寒さに一瞬で戻ってくる姿を見て、私は早々に白旗を上げました(笑)。
朝から元気になれる、岩手自慢の朝食バイキング
さて、7時からはお待ちかねの朝食です!
夕食のクオリティに感動しただけに、期待が高まります。
朝食もバイキング形式。
私のセレクトはこちら!

昨日と同じく、滋味あふれる山菜料理はもちろんのこと、朝から嬉しいおかずも並びます。
- 脂の乗った焼鮭
- ミートボールやウインナー
- ご飯が進む定番のおかず
などなど、元気が出るラインナップもしっかり。
どれも本当に美味しくて、お箸が止まりません。
そして、個人的に感動したのがヨーグルト。
もっちりしていて、驚くほど美味しい!
「岩手でヨーグルトといえば、あの大谷選手もおすすめしていた『岩泉ヨーグルト』かな?」なんて勝手に想像しながら、大満足。
突如、突きつけられた「衝撃の事実」
お腹も心も満たされ、「あぁ、良い旅だったな」と余韻に浸りながら朝食を食べていた、その時。
宿の方から、あまりにも衝撃的なアナウンスが響きました。
「……えっ、帰れない……?うそでしょ?」
八幡平の神様が最後に用意していたのは、ご来光ではなく、まさかの足止め…。
ミステリー小説なら殺人事件でも起こりそうな舞台が完成。
無事に脱出することは出来るのか?
つづく↓