伊豆箱根鉄道(いずっぱこ)に揺られ、終点の三島駅に到着
改札を出てすぐのところで、私の足がぴたっと止まりました。

「えっ、今の時代にこんな目立つ場所にタバコの自販機……?」
と思いきや、よく見るとそこには「ちゃばこ(Chabacco)」の文字が!
伊豆箱根鉄道・三島駅限定!「うまい」の誘惑
タバコのパッケージをこれでもかとパロディしたお茶の自販機。

しかも「伊豆箱根鉄道三島駅限定パッケージ うまい」なんて書かれた日には、買わない理由が見当たりません。
デザインがどれも凝っていて可愛くて、自販機の前でしばし真剣に悩む私。
迷った末に、お目当ての「限定」を無事にGETしました!
芸が細かすぎるパッケージのこだわり

手にとってみると、どこからどう見てもタバコそのもの。

箱に書かれた注意書き(?)を読んでみると……。
「未成年者の喫茶は推奨されています。ちゃばこは三島への愛着を強め、あなたの青春を良くする可能性があります。」
……最高じゃないですか。青春、良くしたいです(笑)。

中にはスティックタイプのお茶が8本。
「どうやって飲むのが正解?」と一瞬迷いましたが、ちゃんと飲み方を紹介するサイトのQRコードも同梱されていて、至れり尽くせりです。
いざ実飲!「緑すぎる“いろはす”爆誕」の衝撃
自宅に帰り、おすすめされていた「ペットボトル」での飲み方を試してみました。

用意するのは、500mlの水のペットボトル1本と、ちゃばこスティック1本。

ボトルにさらさらと粉末を投入して、蓋を閉めて思い切りシェイク!

すると……。

「……こんな色のいろはす、見たことない!」
一瞬で、ペットボトルの中が深〜い緑色に染まりました。
恐る恐る(?)飲んでみると、これがびっくりするほど美味しい。
粉末スティックなのに、ちゃんとお茶の甘みと渋みがしっかり生きているんです。正直、そのへんで売っているペットボトルのお茶より断然美味しいかも。

「ネタ枠のお土産かと思わせておいて、中身はガチの静岡茶」というギャップ、静岡おそるべし……!
全国の「お茶どころ」を制覇したくなる罪な味
中に入っていた紙を見てみると、実はこの「ちゃばこ」、静岡県内だけでも掛川茶や川根茶など6種類もあり、さらには全国各地のお茶どころでも展開されているのだとか。

これは、これからの旅先で見かけたら絶対にコレクションしたくなってしまうやつです。
最近の私のランチは、おにぎり片手にこの「ちゃばこ」のお茶。
「いろはすが異様に緑色」なのをちょっと変な目で見られたりもしますが(笑)、この美味しさ、一度知ったらやめられません。
ネタの顔して、日常に入り込んでくるタイプのお土産でした。
さてさて、ネタとお茶のクオリティに大満足したところで。
次回は、どんなお土産が登場するのでしょうか?
つづく↓