清雲寺から歩くこと7分。ついに、今回の旅のメインスポット「土肥金山」に到着です!

ここは、かつて佐渡金山に次ぐ日本第二位の産出量を誇った、歴史的価値の高い鉱山跡。
江戸時代以前から昭和まで約400年にわたり金を産出し、伊豆の歴史を支えてきた場所でもあります。
当時の坑道の様子が見られたり、砂金採り体験ができたりと、金運アップを狙うなら絶対外せないスポットです。
ずっと来たかったんですよね、ここ。
だって「金」ですよ、金!みんな大好き金!(笑)

入口にある小判が溢れ出る千両箱のオブジェを見て、もうワクワクが止まりません。
100円の節約が運命を分ける!?
チケット売り場に向かう前に、ちょっとした攻略法を。
今回は「アソビュー」で事前購入して、ちゃっかり100円割引をゲットしておきました。
「たかが100円でしょ?」って思いました?
金山に来ておいてお金を甘く見ると、後で100円に泣くことになりますよ……金運を大事にしましょう!(笑)
間に合うか、ギリギリの戦い

さて、受付時間を確認。
- 金坑めぐり:16:30まで
- 砂金採り体験:16:20まで(15:50までの入館を推奨 )
現在の時刻は15:52。
……うん、まだいける!
これから巻けば間に合いますよね?
ねぇ、入口のお兄さん!

スタッフかと思ったら人形でした。佇まいがリアルすぎる…… (笑)

庭園も素晴らしいけれど、今は心を鬼にしてサクサク進みます。
坑道にそびえる黄金の鳥居

入口を抜けて中に入ると、目の前に現れたのは……なんと、連なる50本の黄金の鳥居。

坑道の薄暗い空間の中で、黄金色が眩しすぎる!
坑道の中に突如現れるこの鳥居。実は、金山の守り神を祀る神社へと続く参道なのだそうです。
鳥居をくぐり抜けた先にあったのは、黄金のパワースポット「山神社」。

古くから坑夫たちの安全を守り、富をもたらしてきた「大山祇尊」が祀られています。

こんな坑道の奥深くで静かに手を合わせると、なんだか背筋が伸びるような神聖なパワーを感じます。
これは……金運アップ間違いなしでしょう(笑)
ご利益もしっかりいただいたところで、いよいよ金坑の奥へ。
この先には、江戸時代から続く本物の坑道が残っているそうです。
金を掘り続けた人たちは、いったいどんな場所で働いていたのか——。
少しドキドキしながら、奥へと進んでみます。
つづく↓