ひとり温泉はじめました。

ブログもはじめました(276日目)

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【下田】老舗なのに秒速チェックアウト!?館内の歴史と“270円の天然水”に出会う朝|金谷旅館ひとり温泉旅【宿泊記⑬】

​美味しい朝食でお腹も満たされ、チェックアウトまであとわずか。

最後にもう一度、迷路のような館内をゆっくりと歩いてみます。

​廊下で見つけた、レトロな鏡の「謎」

​廊下を歩いていると、ふと目に止まったレトロな鏡。

そこに記された「大藤直平」という名前が気になって調べてみると、明治から大正期にかけて広島で活躍したお酒のオーナーさんの名前だそう。

​当時の有力者が宣伝のために有名旅館へ贈った「広告鏡」らしく、こんなところにも宿の長い歴史を感じます。中央の「大悦」がお酒の銘柄かな?……なんて考えていたら呑みたくなって……きません。私は下戸なので(笑)。

​温泉横の休憩室と「プレミアム」な自販機

​続いて、温泉横の休憩室へ。

木造の温もりが感じられる非常に良い雰囲気の空間です。ここには自販機も設置されているのですが、ラインナップを見て、思わず二度見。

サントリーの天然水が、なんと270円……!

​一瞬「ここはどこかの山頂か?」という考えが頭をよぎりますが、そこは大人。

この素晴らしい建物の維持費、そしてこの静寂な空間で過ごす「場所代」だと思えば、270円の天然水もなんだかプレミアムな味がしそうです。

​……と言いつつ、財布を開く手は少し震えますが(笑)。これもまた、老舗旅館を楽しむ醍醐味ですね。

​老舗なのにスマート!2分前でも間に合うチェックアウト

​名残惜しいですが、時刻は9時前。

今日も行きたい場所がたくさんあるので、少し早めに宿を後にします。

​金谷旅館のチェックアウトは、驚くほど近代的でスムーズ。

9時までは帳場(フロント)にスタッフさんがいないため、追加精算がなければ、帳場にあるボックスに鍵を入れるだけで完了です。

​歴史ある老舗旅館でありながら、ビジネスホテル並みの「簡単・快適」なシステム。このギャップがまた面白い。

​本当にお世話になりました。

最高の温泉と、静かな時間。心から「良い宿だった」と思える滞在でした。

​宿の目の前には「河内温泉」のバス停。

チェックアウトが秒速で終わるので、極論、バスが来る3分前に部屋を出ても余裕で間に合います(笑)。

​バスに乗り込み、次なる目的地へ。

伊豆の旅は、まだ終わりません。

​つづく↓

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