おはようございます!下田・金谷旅館の朝、ただいま6時です。
温泉に入った翌朝は、驚くほど目覚めがいい。これぞ温泉効果でしょうか。
そして、目が覚めると同時にお腹もしっかり空いています。
本格的なメイン朝食の前に、まずは「プレ朝食」タイムといきましょう。
腹時計が教えてくれた「伊豆・ミルクプリン」
冷蔵庫から取り出したのは、昨日「道の駅 開国下田みなと」で購入した大木乳業(大鈴産業)の「伊豆・ミルクプリン」。
危うく冷蔵庫に忘れたままチェックアウトするところでした。ありがとう、私の腹時計(笑)。

牛柄の瓶がなんとも可愛らしくて、朝から旅の気分を盛り上げてくれます。
このプリン、実はかなりのこだわり派。大正時代から続く伊豆の老舗牛乳屋さんが、自慢の「おおきモーモーミルク」をふんだんに使って手作りしているんです。

スプーンを入れると、つるんとなめらかな質感。一口食べれば、圧倒的なミルク感が口いっぱいに広がります……!
「卵黄」のみを使っているからか、ミルクの真っ白な風味を邪魔せず、コクだけがしっかり残る感じ。まさに「食べる牛乳」という言葉がぴったりなピュアすぎる味わいです。
朝一番の体に、この優しさが染み渡ります。
旅先の朝に、冷たい地元産ミルクの甘さ。 これだけで「伊豆に来たなあ」と実感します。
朝の日差しと、何度目かの「スイスイ」
徐々に明るくなってきた日差しが、お部屋に差し込んできて最高に気持ちいい。
プリンでエネルギーをチャージしたところで、朝風呂へ向かいます!
まずは「万葉の湯」へ。
少しひんやりした朝の空気と、やわらかい湯の温度差がたまらない。

差し込む朝の光が湯けむりに反射して、キラキラと輝いています。
「……誰もいない!」
夜に続いて、まさかの独泉。あまりの気持ちよさに、朝からまた泳いじゃいました(笑)。
千人風呂も覗いてみましたが、こちらも誰もいない贅沢な空間。広い湯船に一人浸かり、今日一日の始まりを噛み締めます。
……と、のんびり湯浴みを楽しんでいましたが、ふと時計を見ると7時10分すぎ。
「あ、やばい!のんびりしすぎた!」
実は今回、お風呂に入る直前に「朝ごはん」を予約していたんです。
受取時間は7時20分。旅館の朝食ではなく、昨日から目をつけていた「あのお店」へ向かいます。
急いで服を着て、受け取りにダッシュ!
下田の朝を彩る、最強のサンドイッチのお話はまた次回。
――これが、今回の旅いちばんの“当たり朝食”でした。
つづく↓