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【金谷旅館・素泊まり】夕食どうする問題を解決!駅前20歩「時計台フロント」で見つけた最適解|金谷旅館ひとり温泉旅【宿泊記⑧】

金谷旅館に素泊まりで泊まる場合、「夕食をどうするか」は最大の悩みどころ。今回は伊豆急下田駅徒歩すぐで見つけた“最適解”をご紹介します。

​さて、セブンイレブンで「いわしのつみれ汁」という最高の相棒をゲットしましたが、ここで少し時間を遡ります。

​チェックイン前、伊豆急下田駅で「メインディッシュ」を手に入れた時のお話です。

​金谷旅館のひとり泊は、素泊まり限定。

調べた限り、宿の周りには夜に食べられそうなお店がほぼなさそうです。

「一駅戻って下田駅まで食べに来るのもありかな……」なんて考えながら駅前をウロウロしていると、駅から徒歩20歩(体感10秒)、もはや“駅ナカ”と言っていい場所に、一際目立つレトロな建物が現れました。

​それが、「下田時計台フロント」です。

​伏線回収!運命の「地金目鯛」

​吸い寄せられるように近づくと、そこには美味しそうな看板が。

「お持ち帰りもご用意しております」の文字と写真を見て、ハッと思い出しました。

​これ、踊り子号の中で泳がせて遊んでいた(?)金目鯛のパンフレット裏の「伊豆キンメグルメマップ」に載っていたお店だ!

​ここで伏線回収ですね(笑)

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運命を感じて今夜の夕食はここに決定です!

店内に入り、チャーシュ一丼も美味しそうで迷ったものの、ここはやっぱり「地金目鯛 とあじの姿寿司」を注文!

⚠️テイクアウト利用時の注意点

作り置きではなく注文を受けてから丁寧に作ってもらえるので10~15分程かかります。

テイクアウトの受付終了は16:30と早め。宿でゆっくり食べたい方は、時間に余裕を持って訪れてくださいね。

​待ち時間も楽しい、オシャレなお土産物色

​出来上がりを待つ10分間、併設のショップをチェック。

センスの良いお土産が並ぶ中、お店の「人気ベスト3」を発見しました。

  1. 第1位:下田ミルクもち(新定番の文字に惹かれる……)

  2. 第2位:究極の紅茶(下田ロープウェイの上のレストランで飲んだあの味!)

  3. 第3位:黒まんじゅう

​結局、1位の「下田ミルクもち」と、2位の「究極の紅茶」、さらに一目惚れしたドリップコーヒーを購入。

出来たてのテイクアウトを受け取って、ホクホク顔で宿へ向かいました。

​湯呑みでいれる「想い出の一杯」

​さて、お寿司の食レポは次回じっくりお届けするとして……。

お先に、夜の静寂の中で楽しんだ「下田ミルクもち」「ドリップコーヒー」の感想を。

​コーヒーのパッケージに書かれていたのは、

「今日の想い出を一杯のコーヒーに」

という素敵なメッセージ。

製造者は「アノヒノコーヒー」さん。

名前までオシャレです。

​宿の備え付けの湯呑みでコーヒーを淹れる……。

この「ちょっと面白くて良い感じ」なスタイルが、ひとり旅の自由な時間を象徴しているようで、なんだか心地いい。

  • アノヒノコーヒーのドリップコーヒー(深煎りエチオピア): 芳醇な香りと奥深い甘さが特徴。苦味になるギリギリのラインを攻めていて、深みはあるのにスルスル飲めちゃう。文句なしに美味しいです。

  • 下田ミルクもち: 見た目はミニチーズケーキ。

    中には大納言小豆がたっぷり。

     豆の入ったお餅を洋風にしたような、チーズケーキ味の餅のような……。一言では伝えきれない「初食感」ですが、ミルクの上品な甘さとモチモチ感がたまりません。コーヒーとの相性も抜群!

温泉上がりのポカポカした体で、今日一日の出来事をゆっくり振り返る。

そんな夜時間にぴったりの、ご褒美のような組み合わせでした。

さあ、心とお腹の準備運動は完了。

次回はいよいよ、本日の真打ち。

踊り子号の中で出会い、駅前で再会した“あの金目鯛”が、ついに宿の部屋へ。

「伊豆キンメグルメマップ」が導いた、地金目鯛とあじの姿寿司を実食します。

湯上がりの静かな夜に味わう、下田名物の幸福とは――。

つづく↓

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