無人駅のカフェ「NEED U」で心もお腹も満たされたあと、今夜のメインディッシュ(金目鯛寿司)を最高の状態で迎えるため、“ある相棒”を探しに夜の蓮台寺へ向かいます。
向かったのは、蓮台寺駅から徒歩4分、金谷旅館からも徒歩4分の「セブンイレブン 下田蓮台寺店」。

お目当ては、お寿司に合わせる温かいお味噌汁です。
コンビニで出会った「節分のならわし」
インスタントのカップ味噌汁でいいかな、と棚を物色していたら、気になる商品を見つけました。

「七品目具材 いわしのつみれ汁」
具だくさんで健康そうなのはもちろん、「つみれがふわふわ」という魔法の言葉に胃袋を掴まれました。ふと見ると、ポップに「2月3日は節分」の文字が。
「ん?節分といわし、何か関係あるの?」
節分といえば豆まきか恵方巻くらいしか知らなかった私。気になって調べてみると、意外な事実が判明しました。
昔から魔除けとして「柊」と「焼いたいわしの頭」を玄関に飾る習わしがあり、鬼はその臭いを嫌うのだそう。残りの体の方は家族で食べるのだそうで、それが転じて「節分にはいわしを食べて無病息災を願う」という習慣が今も残っているんだとか。
まさかコンビニのスープコーナーで、日本の伝統行事を学ぶことになるとは(笑)。
迷わず、今夜の無病息災を願っていわし汁に決定です!
下田愛が強すぎるセブンイレブン
お会計をしようとレジへ向かうと、そこにはさらに気になるものが。

その名も、「しもだタオル」。
ポップには「おみやげに、おんせんに、おもいでに」の文字。
なんとここ下田蓮台寺店と東本郷店の2店舗だけでしか買えない限定品だそう!やっぱり温泉客が多い土地柄ならではですね。

タオルだけでなく、下田Tシャツも色んな種類が並んでいて、このコンビニの「下田Love」な熱量がすごい。下田愛を形にしたい方は、ぜひここへ立ち寄ってみてください(笑)。
帰路に潜む、恐怖の「溝」
ホカホカのつみれ汁を手に、宿へ戻ります。
が、ここで金谷旅館へ夜帰る方に、全力で伝えたい注意点が!
宿の近くの道、暗闇の中に「柵のない溝(水路?)」が潜んでいます。

本当に何のガードもないので、わくわくしながら歩いていると危うく落ちそうになります(笑)。夜道は足元に気をつけて、慎重に歩いてくださいね!
さあ、至福のディナータイム!
無事に生還し、夜の静寂に包まれた金谷旅館へ。

夜の門構えもまた、歴史を感じる良い雰囲気です。

ちなみに金谷旅館の1階には共有の電子レンジもあるので、買ってきたものを温めることもできます。
素泊まり派やひとり旅でも安心。コンビニで買った食事を温められるのは地味にありがたいポイントです。
さて、夕食の精鋭たちがテーブルに揃いました。
いよいよ、下田駅でゲットした「あの豪華なお寿司」を開封します!
つづく↓