ひとり温泉はじめました。

ブログもはじめました(276日目)

※当サイトはアフィリエイト広告(プロモーション)を利用しています

​​【下田】日本最大級の総檜混浴「千人風呂」は本当に入れる?混浴攻略レポ|金谷旅館ひとり温泉旅【宿泊記⑤】

女湯「万葉の湯」で準備運動(?)を終え、いよいよ本丸ーー

日本最大級の総檜大浴場を誇る

金谷旅館の名物「千人風呂」へ向かいます。

女性のための「安心設計」な混浴への道

「千人風呂」は混浴ですが、女性への配慮がしっかりされています。まずは帳場でバスタオルを借ります(宿泊者は無料)。これを体に巻いて、いざ出陣!

入口には「先着3名まで」ということで3つの鍵が用意されています。これを持って、脱衣所から専用の小部屋(クッションスペース)へ。ここがありがたい!

  • 気合を入れられる小部屋: いきなり混浴ではなく、一度ここで一息つけます。
  • 偵察用の小窓(?): 中の様子が見えるので、「近くにヤバい人がいないか」を確認してから扉を開けられます。
  • 全自動オートロック: ※要注意! この扉、鍵を持たずに出ると脱衣所に帰れません(笑)。しっかり握りしめて進みましょう。

温泉に浸かりながらゆっくりと扉を開けていくスタイルなので、露出を最小限に抑えて千人風呂へ合流できるのが安心です。

湯気と檜。広大な「歴史的建造物」に浸かる

足を踏み入れると、そこはまるで古い木造の体育館のような、圧倒的な大空間。壁も天井もすべてが檜造りで、風格が漂います。

この空間は、まさに「泳げる歴史的建築」。大正4年の完成以来、幾度もの修繕を繰り返しながら、当時の圧倒的なスケールと面影を今に伝え続けています。

平日の冬ということもあってか、中は立ち込める湯気で数メートル先もほぼ見えない状態。遠くに人影が1人いるかな?という程度で、混浴の難易度は驚くほど低めでした。

「これなら全然余裕……!」

季節や曜日にもよるとは思いますが、この日は平日。ネット上では満室表示でしたが、日帰り客が少なく、夕食前の時間帯は比較的空いていました(私は素泊まり)。
また、23時半過ぎと翌朝6時半頃は貸切状態。混浴ビギナーの方は、平日夕方〜翌朝を狙うのも一案かもしれません。

女湯付近は「女性向けスペース」かなと思いきや、すぐ横が露天風呂の入口なので、男性側からも普通に人が来る位置関係ではあります。それでも湯気のおかげで全然大丈夫…いや、むしろ見えなさすぎて、気づいたら真横に人が!なんてハプニングもあるかも?でも私は、誰とも会わずに静かにお湯を堪能できました。

ブロンズ像が彩る、芸術的な空間

千人風呂が万葉の湯(女湯)と違うのは、その広さだけではありません。浴槽の中には、同じ伊豆の伊東市出身の彫刻家・重岡健治氏による3体のブロンズ像が。

クラシックな木造建築の中にモダンな芸術が溶け込み、不思議な風格を醸し出しています。

ここも長さ約15m、最深部約1mと、泳ぎたくなる深さ!ですが、さすがにバスタオル巻では泳げませんでした(笑)。

金谷旅館は人に迷惑をかけなければ、まさかの遊泳OK!「千人風呂でもがっつり泳ぎたい!」というアクティブな方には、湯浴み着を持参するのが正解かもしれません。私が普段愛用しているのはこちら。

ハーフパンツタイプなので、がっつり泳ぎたい方はこれを持っていくと安心です(湯浴み着もバスタオルも持込みOK)。

千人風呂と万葉の湯、どっちがいい?

千人風呂も万葉の湯と同じく、温度差のある浴槽や細長い浴槽に区切られています。露天風呂も千人風呂から繋がっており、行ってみたら雰囲気は女湯とほぼ同じでした。

何度か通いましたが、結論として……私は「女湯(万葉の湯)」の方が気に入ってしまいました!
理由はシンプル。バスタオル巻だと泳ぎにくいから(笑)。

何も気にせずがっつり泳げる女湯の開放感は素晴らしすぎて、そちらに多く入りました。混浴が苦手な方は、女湯だけでも十分「金谷旅館」の魅力を堪能できると思います。

\ 日本最大級の総檜風呂を体験する /

楽天トラベルで宿泊プランを見る

※浴場内写真は楽天トラベルより引用


さて、たっぷり温泉をハシゴしてお腹はぺこぺこ。次はお待ちかね、夕食編…というかカフェタイムです!

つづく↓

onsenhajimemashita.com

♨️ 温泉メモ:千人風呂(混浴)

  • 形態: 混浴(女性はバスタオル巻き・湯浴み着OK)
  • 入浴ルール: 女性脱衣所から専用の鍵を持って入室。※オートロック注意!
  • 日帰り料金: 平日 900円 / 土日祝 1,200円(9時〜22時・2時間まで)
  • 見どころ: 総檜造りの巨大浴槽、重岡健治氏のブロンズ像。

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

温泉ランキング
温泉ランキング