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【下田】専用階段の先は、秘密基地のような隠れ家。お部屋「桐」部屋レビュー||金谷旅館ひとり温泉旅【宿泊記②】

専用の急階段をのぼりきり、ようやく辿り着いた本日の城。お部屋の名前は「桐(きり)」です。

扉を開けると、まずは「踏込み」がお出迎え。

右奥の扉を開けると綺麗なトイレ。

左手には洗面台。

そして、正面の障子をスッと開けると……。

「桐」客室部屋レビュー(7.5畳の落ち着く和室)

そこには、7.5畳の端正な和室が広がっていました。 あちこちに意匠を凝らした細工が見られ、古い建物ならではの風格を感じます。

それでいて、すでにお布団が敷いてあるのが嬉しい!「さあ、いつでもゴロゴロしていいですよ」と言われているようで、一気に寛ぎモードに突入です。

レトロと最新が同居する設備

お部屋をぐるりと見渡すと、なかなか面白い光景が広がっています。

  • レトロの象徴: どっしりと鎮座する「黒電話」。今や現役で動いているのは珍しい!

  • 安心の最新設備: エアコン、テレビ完備、そしてWiFi。冷蔵庫もしっかり冷えています。

  • お茶請け: 疲れた体に嬉しい栗羊羹

    急須が鉄瓶なのもいい。

歴史ある鄙び系の宿と聞いていましたが、必要なものは完璧に揃っています。

浴衣や羽織、タオル、歯ブラシももちろんあり。

洗面台にはドライヤーもあり、アメニティにはクシとブラシが両方用意されていました。このタイプのお宿でここが充実しているのは意外な発見です。

衝撃のセキュリティー「南京錠」

そして、この部屋で一番の衝撃だったのがこれ。

鍵が、南京錠なんです。

おそらく後から付けたものだと思われますが、なんとも潔いスタイル。最初は「え、大丈夫かな?」と若干の不安がよぎりましたが(笑)、それもまたこの宿の味。あるだけありがたい!と、この「不自由を楽しむ」感じが旅の醍醐味です。​


​思っていたよりもずっと意匠が凝らされていて、居心地のいい「桐」のお部屋。 

さて、ひと息ついたら、いよいよ金谷旅館の代名詞「あのお風呂」へ。
“日本一○○なお風呂”と名高いあの空間、実際どうなのか——。
……と、その前に。
まずは貸切風呂から攻めてみます。

つづく↓

onsenhajimemashita.com

📝 お部屋「桐」メモ

  • 間取り: 7.5畳和室(洗面・トイレ付、専用階段直結)
  • 備品: テレビ、冷蔵庫、黒電話、WiFi、ドライヤー、浴衣一式、ポット、お茶セット
  • アメニティ: 歯ブラシ、クシ、ブラシ、タオル
  • 鍵: 南京錠スタイル(要・心の準備!)

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