飯田商店から徒歩1分、駅からも徒歩圏内の場所に、知る人ぞ知る名店があります。それが「かみむら製菓」さん。

正直、見た目は完全な「工場」。私も何度か前を通っていましたが、ただの作業場だと思ってスルーしていました。

「えっ、ここ入っていいの……?」という雰囲気に勇気を出して一歩踏み込むと、そこには甘い香りのワンダーランドが広がっています。

1. 湯河原を代表する「あのクレープ」の立役者!
実はここ、以前ご紹介したCoffee & Crepe KOKAさんの「湯河原きびもち宇治抹茶クレープ」に使われている、あの絶品きび餅を作っている総本山なんです!
クレープの中で抹茶や黒蜜と完璧に調和していた、あのモチモチ食感。その正体がここにあると知ったら、寄らないわけにはいきません。
2. 「福招きの鐘」を鳴らして注文!

直売所の中には商品のサンプルが並んでいますが、店員さんの姿はありません。

商品が決まったら、そこにある「福招きの鐘」をカランカランと鳴らすシステム!

鐘を鳴らすと、奥からお店の方が出てきてくれます。このアナログでちょっとした儀式のような体験が、なんだか面白くてクセになります(笑)。
3. 衝撃の安さ!「きび餅」の量り売りが神すぎる

ここでの一番人気は、なんといっても「きび餅の量り売り」です。なんと、200円分からという超お手頃価格で買えるんです!
- この日のセレクト:自宅用として量り売り300gと、お土産用に小分け10個入りを購入。
- 謎の1割引:どこにも書いていなかったと思うのですが、お土産用は表示価格から1割引きにしてくれました。ラッキー!
- レジ袋:有料化と書いてありつつも、お土産用もあったからかサービスしてくれました。

※注意点:簡易パックの量り売りは、しっかり密閉されたお土産用よりも賞味期限が短め。でもその分、お得で柔らかさは格別です!
※訪問メモ:小さな工場のため、12時〜13時は一斉に昼休み。時間をずらして訪れるのが◎。
4. 甘くて柔らか〜い!きな粉たっぷりの贅沢

持ち帰って早速いただくと、もう驚くほどの柔らかさ。たっぷりのきな粉に包まれた餅は、口の中でとろけるような優しい甘さです。
お土産用は可愛く小分けされていて楊枝もついているので、お土産に最適。

中には2個ずつ入っています。

この形、前に食べた「ゑふや本店」さんのきび餅とそっくり。どちらも美味しかったです。
かみむら製菓へ行こう!
飯田商店のラーメンの余韻に浸りながら、あるいは温泉上がりの楽しみに……。湯河原に来たら、この工場の扉を開けないのは本当にもったいないですよ!
次回予告
「駅チカ湯河原観光」シリーズ最終回は、クッキー食べ放題&ミニ工場見学!
つづく↓