湯河原温泉といえば、バスで奥まで揺られていくイメージがありますが、実は駅のすぐそばに、最高の「おこもり温泉スポット」があるんです。
今回は、JR湯河原駅の改札を出て左(小田原・東京方面)へ徒歩2分の「城山ホテル」日帰り温泉をレポート。

1870円と多少お値段は張りますが、それ以上の「至れり尽くせり」が待っていました!
1. まずは駅前の観光案内所へGO!
いきなりホテルに向かうのはもったいない!

駅前NEWDAYS隣の観光案内所に立ち寄って「1割引チケット」をゲットしましょう。

これで入浴料がお得になります(1870円→1680円)。
2. 日帰り客に優しすぎる「専用ロッカー」システム
館内に入ると素敵なロビー。

まずは日帰り温泉受付で、代金を支払います。

ここ、システムがすごくしっかりしていて感動しました。
- 受付後、靴をロッカーに入れてスリッパへ。

- 靴ロッカーの鍵を受付に預けると、「日帰り客専用ロッカールーム」の鍵がもらえます。
- 同時に、浴衣・バスタオル・フェイスタオルが入ったバッグを渡されます。

- 4階大浴場フロアの日帰りロッカールームへ。

普通、旅館の日帰り入浴って脱衣所のカゴに荷物を押し込んで、貴重品もどうしよ…ってことが多いですよね。でもここは日帰り専用ロッカールームに大きな荷物を預け、身軽になってからお風呂の脱衣所へ向かえるんです。この安心感、地味だけどすごく大事!

大きめのロッカーが嬉しい。ここに荷物やコートを入れて、身軽になってから、大浴場へ。
3. いざ、お風呂へ!清潔感と絶妙な温度差

脱衣所はピカピカ。

ドライヤーや化粧水などもあるので安心。

浴室内はシャワーの数も多く、シャンプーなどのアメニティは安定のDHC。

- 内湯(2箇所): 手前の内湯が43度。

奥の内湯が41度くらいの少しぬるめ。
この「ちょっとした温度差」で長くお風呂が楽しめます。泉質は湯河原らしい弱アルカリ性の塩化物・硫酸塩泉。肌に優しい『美肌の湯』でありながら、塩分効果で湯冷めしにくいのが特徴です。
- 露天: 露天の開放感は低めだけど、風が気持ちいい!

- ラドン温泉: 城山ホテルではラドン温泉を体験できます。
『ラドン温泉』は浸かるだけでなく、空気中のラドンを呼吸で取り込むスタイル。入浴法もしっかり読みました。
ゆっくり深呼吸しながら浸かっていると、体の内側からジワジワと熱くなってくるのがわかります。『細胞が起きてる!』って感じの不思議な感覚でした。
- 独り占めの贅沢: 平日12時過ぎに伺ったら、貸切状態。自分へのご褒美タイム確定です。お風呂からは海もちょっぴり見えて贅沢です!
4. 自販機戦争に参戦!?タダで喉を潤す裏技
お風呂上がり、喉がカラカラの状態で脱衣所から出ると目の前に現れる自販機。

いつもは面倒くさくてスルーしていた「サントリー自販機のアプリダウンロードキャンペーン」に、湯上りののんびり気分で登録してみたら…なんと30秒で登録完了&3本無料クーポンをゲット!(※時期によるキャンペーンかもですが、絶対チェックすべき!←サントリーのまわし者みたい笑 )
「本当は水かお茶の気分だけど、せっかく無料ならこの自販機で一番高いやつを…」と、がめつく京都レモネードを選択(笑)。楽天ポイントまで貯まって、得した気分が止まりません。

休憩スペースでいただきました!
5. 結論:3時間があっという間に溶ける居心地

温泉1時間、身支度30分、そして海と山の見える居心地のいい休憩スペースで旅行で撮った写真などを見たり整理したりしながらレモネードを飲んで1時間半…。
気づけばお風呂と合わせて3時間も滞在してしまいました。
14時のホテルのチェックイン時間を過ぎると宿泊客の方が少しずつ増えてきますが、それまでは本当に静か。
💡 こんな人におすすめ!
- 湯河原温泉を、駅前でサクッと綺麗な施設で楽しみたい。
- 荷物が多いから、しっかりしたロッカーが欲しい。
- 手ぶらで贅沢にのんびりしたい。
逆に、「とにかく泉質命!歴史あるお湯に浸かりたい」という方は、バスで「ままねの湯」や 「上野屋」などがある温泉場エリアまで足を伸ばすのが正解。
でも、この駅チカの開放感と至れり尽くせり感は、一度味わうとクセになりますよ!
飯田商店のために湯河原に来たから、そんなにはりきってないけど、駅前なら温泉でも入ろうかな?なんていう"ライト湯河原観光客"な方にもおすすめです!
今回は日帰り利用でしたが、実際に使ってみて、 駅から近くて移動がラク、館内も静か。 湯河原で“疲れない宿”を探している方には、選択肢に入れてもよさそうだなと思いました。
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次回予告
「駅チカ湯河原観光」シリーズ、次回は湯上りにぴったりな一杯編です🍊
つづく↓