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【四万温泉】積善館本館まとめ|千と千尋のモデル?情緒あふれる湯治宿

何回かに渡って書き綴ってきた四万温泉ひとり旅。今回は宿泊した積善館本館のまとめです。

群馬県奥座敷四万温泉にある積善館。その中でも特に歴史の重みと独特の雰囲気を放つのが、創業元禄4年(1691年)の姿を色濃く残す「本館」です。

まるで時が止まったかのような、レトロでフォトジェニックな空間。ジブリ映画の舞台とも囁かれる、日本最古の木造湯宿建築が魅力です!

🏨 積善館の全体像:本館・山荘・佳松亭

積善館は、趣の異なる本館・山荘・佳松亭の3つの棟から成り立っています。

  • 本館: 元禄時代からの日本最古の木造湯宿。湯治場の雰囲気を大切にした歴史的空間。
  • 山荘: 昭和初期の桃山様式で建てられた、登録有形文化財の建物。
  • 佳松亭: 現代的な設備の整った最上級棟。露天風呂や快適な客室が揃います。

それぞれの棟で客室のランクは異なりますが、本館に泊まっても積善館の全ての温泉施設を楽しめるのが嬉しいポイントです。

✨ 圧巻の歴史と外観:映画の世界に迷い込む

積善館を象徴する赤い橋(慶雲橋)を渡ると、目の前に現れるのが本館。現存する「日本最古の木造湯宿建築」として、群馬県重要文化財にも指定されています。

  • フォトジェニックな佇まい: レトロな木造建築は、どこを撮っても絵になる美しさ。夜には赤い橋がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。

🧖 本館らしい「湯治場ステイ」を楽しむ

本館は創業当時の湯治宿の雰囲気を色濃く残しています。最新の快適さよりも、“静けさ”や“素朴さ”を味わう滞在です。

  • 客室: 昔ながらの湯治場の造りで、トイレは共用、サービスは最小限。だけどその「不便さ」すら贅沢に感じる、独特の居心地があります。
  • 昔ながらの畳部屋でごろりと横になり、木のきしむ音を聞きながら過ごす時間はまさに非日常。

※私が泊まったのは本館ではなく、隣接する「壱番館」。
壱番館は湯治風の本館とは少し違い、洋室の一人部屋もあり、源泉が床下を通る天然床暖房であたたかく過ごせます。

注意点: 本館は歴史的建物のため、防音は弱めで階段移動も多め。古き良き湯治場の世界観を楽しむ気持ちで行くのがおすすめ。

♨️ 積善館の温泉を巡る「三湯めぐり」

積善館の宿泊者は、棟を問わず3つの大浴場すべてを利用できます。レトロ・静寂・モダンと、雰囲気の違う温泉を一度で楽しめる贅沢さが魅力です!

  1. 本館「元禄の湯」
    大正ロマンあふれるローマ風の浴室。アーチ窓とステンドグラスが美しく、まさに積善館の象徴。

    ※写真は積善館公式サイトより引用

  2. 山荘「山荘の湯」(貸切風呂)
    山荘にある静かな貸切風呂。山荘はクラシックホテルのような落ち着いた建物で、ひとりでもカップルでもゆっくり“誰にも会わずに”四万の湯を堪能できます。湯治の合間にひと息つくのにぴったり。

    ※写真は積善館公式サイトより引用

  3. 佳松亭「杜の湯」
    現代的な大浴場で、広々とした内湯と露天風呂を備えた快適空間。レトロな本館とのギャップも楽しいポイント。

    ※写真は積善館公式サイトより引用

飲泉も可能な四万温泉の名湯を、3つの建物でそれぞれ違う表情で味わえるのは積善館だけです。

🍜 シンプルながら身体に染みる食事

本館はリーズナブルな価格帯も魅力のひとつ。食事は豪華旅館の会席料理とは違い、素朴なお弁当スタイル。とはいえ、豪華なお弁当!

山里らしい味付けで、温泉で軽く汗を流したあとの身体にしみる優しさがあります。


🚃 アクセス情報


🗻 周辺観光アクセス

  • 奥四万湖(四万川ダム): 徒歩:約40〜50分 / 車:約5分(駐車場あり)
  • 四万温泉街散策: 本館からすぐ、土産物屋や共同浴場も楽しめます

♨️ 積善館本館に泊まりたくなったら

今回のひとり旅では、本館ならではの歴史的な空気、広い館内の散策、そして3つの温泉めぐりを満喫できました。四万温泉街歩きも楽しめ、旅の拠点として間違いなくおすすめです。

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私の巡った詳しい「四万温泉旅」はこちらからどうぞ👇

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