
焼きまんじゅう 島村|炭火で香ばしい!群馬名物を四万温泉で
共同浴場「上の湯」を出て、川沿いを歩くこと約5分。
月見橋を渡ったところで、「四万温泉中央通り案内図」という大きな看板を発見しました。

現在地は看板の左端。
目指すのは右端にある「四万温泉バス停(四万グランドホテル前)」、東京駅行きの高速バスの停留所です。
旅もいよいよ終盤。
……でも、看板の中央あたりに気になる文字が!
「焼きまんじゅう 島村商店」
群馬といえば焼きまんじゅう!
実は私、まだ食べたことがありません。
ちょうど通り道だし、時間も少しある……これは行くしかない!
炭火でじっくり。昔ながらの手焼きまんじゅう
看板から歩くこと3〜4分で「焼きまんじゅう島村」に到着!

1本400円。
こちらでは、注文を受けてから一つ一つ炭火でじっくりと焼き上げる昔ながらの焼きまんじゅうを味わえます。
焼かれている姿もフォトジェニック!
「写真撮っていいですか?」と聞くと、「いいところはこれからだから待って!」と店主さん。
そして1番良い頃合いで、「今だよ!」とお茶目なタイミング指示(笑)

香ばしい匂いに気を取られて、うっかりピントがずれました(笑)
炭火で、自家製の甘辛い味噌ダレを何度も塗りながら焼くことで、香ばしさが倍増!

見ているだけでお腹が空く……。
他にお客さんがいなかったので、焼きの様子をじっくり観察(笑)
麹の香りと甘辛味噌。ふわふわの生地がたまらない!
「初めて食べるの?それなら読んでみて」と指さされたのがこちらの貼り紙。
おまんじゅうは、小麦粉を米麹で発酵させた無添加の酒まんじゅうです。
フワフワしっとり、秘伝の甘味噌ダレをつけて炭火で香ばしく焼き上げたおまんじゅうを、麹の香りを楽しみながら食べてみてください♡
……♡がかわいい(笑)
そしていよいよ焼きあがり!

近くで見ると意外と大きい!
炭火の香ばしい香りがたまりません。
いただきます!
フワフワのまんじゅう生地は、酒麹を使っているためふっくら柔らかく、ほのかな麹の甘みと香りがします。 そして自家製の甘辛味噌ダレが絶妙! 香ばしくて、甘じょっぱいタレが生地にしっかり絡み……もう最高。
アツアツのうちにペロリと完食!
お土産に「行者にんにくの味噌漬け」も

焼きまんじゅうがあまりに美味しかったので、テーブルの上で宣伝されていた「行者にんにくの味噌漬け」も購入。

きゅうりにつけたり、ご飯にのせたり、焼きおにぎりにしても最高!
あっという間になくなってしまいました。
炭火の香りと人のあたたかさに癒やされる味
群馬県民のソウルフード、焼きまんじゅう。
「パンみたいで美味しくない」なんて噂を聞いたこともありましたが、実際に食べてみると——
生地はふわふわ、麹の甘みがじんわり広がり、タレも香ばしくて最高でした。
「まんじゅう」という名前に惑わされがちだけど、これはもう別ジャンルの炭火スイーツです!
店先で炭火を見つめる店主さんの姿と、温泉街のゆったりした空気。
アツアツを頬張るその瞬間、旅の疲れもふっと溶けていくようでした。
ごちそうさまでした!
📍 焼きまんじゅう島村へのアクセス
四万温泉バス停から徒歩約5分、積善館や四万グランドホテルからもアクセスしやすい場所にあります。
▼焼きまんじゅう散歩のあとに泊まるなら
次回はいよいよ、四万温泉最後のお土産探し編です♨️
つづく↓