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四万温泉 積善館本館宿泊記⑳|奥四万湖まで徒歩で行く道のりと「ゆずりは飲泉所」足湯体験

四万温泉 積善館本館のチェックアウトは10時ですが、今日は徒歩で奥四万湖まで行く予定。
さらに13:50のバスで東京に帰るため、限られた時間での小さな旅です。
少し早めの9:30にチェックアウトして、いざ出発!

お世話になりました♨️

あっ、玄関がさっきまでと変わってお祭り仕様になってる!

今日の四万温泉はお祭りなんだって。

何だか縁起が良さそう!いい旅になりそうです、雨だけど(笑)

今日は13:50のバスで東京に帰るので、約4時間の観光プランです。

まずは積善館を出て、温泉街の雰囲気が残る落合通りを抜けてーー

緩やかな山道を歩いていきます。

10分ほど歩くと、「ゆずりは飲泉所・杜の足湯」に到着。せっかくなので寄り道です。

わぁ、綺麗~!なんて芸術的な足湯なんでしょう。

しかもタオルまで用意してくれてる。なんて至れり尽くせりな足湯。

足湯ってタオルがないと入れないし、綺麗なのかちょっと心配になるし…と、少しハードル高めな印象でしたが、こんなに“入りたくなる足湯”は初めて!

入ってみると、極楽~!

雨の中を歩いて少し冷えていた体が、一気に温まりました。

飲泉してみると、癖がなくマイルドで飲みやすい!

積善館の飲泉は「塩化物イオン」や「カルシウムイオン」が多く、塩辛さや渋味・苦味のあるパンチのある味でしたが、ゆずりは飲泉所は、温泉分析書を見てみたところ全体的に成分濃度が控えめで、特に塩味が穏やか。まろやかでスッキリした口当たりでした。

やばいやばい、気持ちよすぎて出られなくなりそうでしたが(笑)、奥四万湖を目指しましょう!

外に出ると、こんな看板がーー

なるほど、この足湯&飲泉所が芸術作品のひとつになっていたみたい!

この日は、中之条ビエンナーレの開催期間。

中之条ビエンナーレ(Nakanojo Biennale)は、群馬県吾妻郡中之条町全域を舞台に、2年に一度開催される国際現代芸術祭です。

​地域に深く根ざした芸術祭として知られ、日本の里山や温泉文化と現代アートが融合した独特の雰囲気が大人気なんだとか。

足湯に入っただけなのに、芸術にも触れられて得した気分。

足取りも軽やかに、奥四万湖へ向かいます!

果たして今日は、雨の中でも“四万ブルー”に出会えるのかーー?

​次回は、奥四万湖へ向かう途中、またしても寄り道…四万温泉の隠れた名瀑「大泉の滝」を目指します!

つづく↓

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