朝食を終えて外に出ると、しとしとと雨。

傘を借りて、積善館前の赤い橋の方へ歩いてみると――
雨に濡れた赤い橋が、静かに輝いていました。晴れの日とはまた違う、四万温泉のしっとりとした表情。これはこれで風情があります。

雨の日、どう過ごす?
東京行きのバスは13:50発。チェックアウトが10:00なので、出発まで約4時間の自由時間があります。
晴れていたら、四万温泉協会で借りられる電動アシスト付レンタサイクル「四万チャリ」(2時間1000円)で、四万温泉の人気観光スポット「奥四万湖」まで行く予定でした。
でもこの雨…。自転車はちょっと厳しい。
奥四万湖まではバスがなく、行けるのは「車」か「徒歩」か「自転車」のみ。積善館本館からなら、自転車で約15〜20分、徒歩で約40〜50分ほどです。
「雨の奥四万湖なんて、四万ブルーは見えないかなぁ」「奥四万湖はあきらめて温泉めぐりもいいかも」と思いながらも、館内に戻り、2階の窓から赤い橋を眺めてぼんやり考えました。

やっぱり行こう。雨でも奥四万湖へ!
最終的に出した答えは「徒歩で行く」でした。
雨だけど、思えば靴はゴアテックスで防水もバッチリ。寄り道しなければ時間もあるし、何より見たい気持ちが勝ちました。
結果は大正解!
徒歩だからこそ気づける小さな発見がたくさんありました。ゆっくり歩くからこそ、四万温泉の風景をじっくり味わえました!詳しい内容は次回以降♪
積善館から奥四万湖までのアクセス(徒歩・自転車)
- 距離:約2.5km
- 徒歩:約40〜50分
- 自転車:約15〜20分(四万温泉協会「四万チャリ」利用)
- レンタサイクル料金:2時間1000円(電動アシスト付)
- 道中:緩やかな上り坂。雨の日は徒歩がおすすめ。
雨の日の四万温泉も、静かでとてもいい時間でした。観光客も少なく、しっとりとした山あいの空気に包まれながら歩くのもおすすめです。
ということで、次回はいよいよチェックアウト後、徒歩で奥四万湖へ向かいます!
つづく↓