👁️🗨️貝掛温泉の成分と効能を徹底解剖!

山奥にひっそりと佇む「貝掛温泉」。
前回の記事では、実際に目に良い温泉「貝掛温泉」の入浴体験レポをお届けしました。
前回記事はこちら👇
今回は一歩踏み込んで「なぜ目にいいのか?」をひも解いていきます。
① 日本三大“目の温泉”のひとつ
貝掛温泉は、福島県「微温湯温泉」、神奈川県「姥子温泉」と並び、日本三大“目の温泉”に数えられています 。室町時代から続く歴史の中で、江戸時代の文献にも「第一眼病に善(よ)し」と記されているほど 。古来より“目に効く温泉”として人々に親しまれてきました。
② 明治時代には「目薬」も製造されていた!
実はこの温泉水を使って「快眼水」という目薬が作られ、明治時代〜昭和初期まで実際に販売されていました 。内務省の許可を得たれっきとした医薬品で、当時の人々にとっては信頼のブランド 。温泉を目薬にしちゃうなんて、時代を超えた発想ですよね。
③ 成分の秘密:メタホウ酸
「目薬の湯」と呼ばれる最大の理由は、メタホウ酸を豊富に含んでいること 。眼科では目の洗浄液にも使われる成分で 、粘膜をやさしく整えてくれる働きがあります 。つまり湯船そのものが“天然の洗眼液”のような存在なんです。
④ 泉質の特徴と効能

分析書によると、貝掛温泉はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉です 。この泉質には、塩化物泉の特長である「保温効果」に加え、pH7.5の弱アルカリ性であるため、古い角質を落とし肌をツルツルにする「美肌効果」も期待できます 。
⑤ ぬる湯だからできる「目の湯治」
源泉温度は36〜37℃ 。体温に近い“ぬる湯”なので、長時間じっくり入って成分を体に取り込むことができます 。手のひらにすくったお湯で目をパチパチ…なんて入浴法ができるのも、このぬる湯ならではです 。
⑥ 市販の目薬「サンテCL」と似ている!?
館内の案内には「成分が市販の目薬・サンテCLに似ている」との説明が。つまり、目薬に“全身で浸かれる”ような体験ができるというわけです。これは他の温泉にはないユニークな魅力!
まとめ:目と体を同時に癒す万能温泉
貝掛温泉は、目の疲れをやさしく癒すだけでなく、全身の冷えや疲労回復、美肌までサポートしてくれる“万能の湯”です 。スマホやPCで酷使した現代人の目にこそピッタリの温泉です。
♨️宿泊して朝晩ゆっくりと“目の湯治”を体験してみたくなったら・・・
スマホやPCで酷使した目を、貝掛温泉のぬる湯でじっくり癒してみませんか?心も体も目もリセットされる、特別な時間が待っています!
次回は、貝掛温泉の外へ散歩に参りましょう!ま、まさかあんな動物に出会うとは…。
つづく↓