武蔵小山温泉「清水湯」体験レポ|駅チカで楽しむ源泉かけ流し&岩盤浴の癒し空間

温泉ソムリエ認定セミナーを終えたあとに湧き上がるもの――それはやっぱり「温泉欲」!
会場は新橋。時刻は17時すぎ。伊東温泉まで足をのばす?いやいや、もう夕方…ここは都内でサクッと入れる温泉に行きたい。
そこで思い出したのが、前から気になっていたこちら。武蔵小山温泉「清水湯」です。
内幸町駅から電車1本で武蔵小山へ。駅から徒歩5分、17時半すぎには温泉に到着しました!
住宅街にひっそりと佇む「清水湯」は、都会にいながら本格的な源泉を楽しめる癒しの銭湯。日曜の夕方、温泉・岩盤浴・温泉卵をじっくり堪能してきました。
アクセスと雰囲気

東急目黒線・武蔵小山駅から徒歩5分。商店街を抜けると、どっしりとした建物が現れます。外観は昔ながらの銭湯ではなくスーパー温泉の雰囲気で、清潔感があって入りやすい印象。
まずは100円玉を入れる下駄箱へ(戻ってくるタイプなので安心)。その後、券売機でチケットを購入し受付へ。入浴料は550円と銭湯価格。今回は入浴+岩盤浴セット(1,500円)にしました。
受付では岩盤浴着とタオル2枚を受け取ってスタート。脱衣場は広めですが夕方で利用者も多め。脱衣所のロッカーも100円返却式なので小銭必須。両替機は券売機まで戻らないとないので注意。
岩盤浴でさらにリフレッシュ

岩盤浴着に着替えて受付に戻ると、そこから岩盤浴は40分間。2階の岩盤浴室へ移動します。
室内はやや暗めで落ち着いた雰囲気。タオルを一枚敷いて寝転び、もう一枚は枕代わりに。じんわり体の芯から温まる感覚が心地よく、デトックス効果も抜群。水飲み場もあり安心です。
女性専用なので一人でも利用しやすく、この日はなんと貸切状態。静かにリラックスできました。
東京都心で二つの源泉を堪能!
岩盤浴で汗を流したあとは、いよいよ温泉へ。清水湯の魅力は、なんといっても二つの源泉を楽しめることです。
1. 黄金の湯|加水なしの源泉かけ流し

地下深くから湧き出す黄金色の湯は、「含よう素ーナトリウムー塩化物ー強塩温泉」。塩分濃度が高く、湯上がり後もポカポカと温かさが続きます。冷え性や疲労回復におすすめ。
さらに殺菌作用のある「よう素」を含むのも特徴。切り傷や火傷にも効果があるとされます。
そして何より贅沢なのは、消毒・加水なしの源泉かけ流し。都内でこれを楽しめるのは奇跡的といえます(加温あり)。
2. 黒湯|天然の化粧水のような美肌の湯
もう一つの源泉は、植物由来の成分を多く含む黒湯。フミン酸やメタケイ酸、重曹が豊富で、お肌にやさしい美肌の湯として知られています。
肌触りは若干とろみがあり、まるで天然の化粧水。湯上がり後はしっとりツルツルの肌に。ほのかな黒色の湯に包まれるひとときは、都会にいることを忘れさせてくれます。
こちらは、循環・加温・消毒ありですが、消毒のにおいはあまり気になりませんでした。
温泉卵でほっこり休憩

入浴後はフロントで販売している温泉卵(1個50円)を。清水湯の源泉で作られた卵は、やや固めの温泉たまごで、まろやかな味わい。温泉後の小さなご褒美にぴったりです。

さらにブルーベリー黒酢(100円)もおすすめ。酸味が体に染み渡り、さっぱりリフレッシュできます。もちろんビールも用意されているので、お風呂上がりに一杯やるのも◎。
魅力ポイントまとめ
- 駅チカ&アクセス良好:武蔵小山駅から徒歩5分
- 都内で珍しい二つの源泉を堪能。源泉かけ流しもあり
- 女性専用岩盤浴で安心リラックス
- 温泉卵やドリンクで小休憩も楽しめる
- 銭湯らしい落ち着きと清潔感のある空間
利用料金・営業時間
大人:550円(サウナ・岩盤浴は別料金)
営業時間:12:00〜24:00(日曜は8:00~24:00)
定休日:月曜(祝日は営業)
※最新情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ
武蔵小山温泉「清水湯」は、都心で気軽に楽しめる貴重な天然温泉スポット。
岩盤浴でじんわり温まり、二つの源泉で湯巡りし、最後は温泉卵でほっこり。仕事帰りにも休日のリフレッシュにもぴったりです。
温泉ソムリエ認定セミナーのあとに立ち寄った今回の体験。改めて感じたのは…
やっぱり温泉って最高!