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福島・二岐温泉 大丸あすなろ荘の自噴泉甌穴岩風呂と渓流露天風呂体験レポ〜日本秘湯を守る会“大丸”温泉ハシゴ旅⑯

福島県・二岐山のふもとにひっそり佇む「大丸あすなろ荘」は、平安時代から続く歴史を誇る秘湯の宿。源泉かけ流しの極上湯を、3つの個性豊かなお風呂で堪能できます。

15時(受付は14時半)までは日帰り利用も可能。時計を見るとまだ15時前……混んでいるかな?でもせっかくだし行ってみよう!

お風呂は1階。サンダルに履き替えて外へ出ます。

右上に見える建物が、大丸あすなろ荘名物「自噴泉 甌穴岩風呂」。

今は混浴タイムなので、15時半からの女性専用時間を待つことにして、もう少し奥へ進みます。

進むにつれて渓流の水音がだんだん大きくなり、やがて視界に川が現れます。ここで露天風呂の男女分岐。左の女性露天風呂へ向かいます。

1.渓流のせせらぎが心地よい「渓流露天風呂」

扉を開けてもすぐに脱衣所ではなく、安心感のある造り。

さらにもう一枚扉を開けると脱衣所が現れます。

脱衣所から外へ出ると、二岐川に寄り添うように広がる「渓流露天風呂」が目の前に。

目の前を流れる渓流のせせらぎを聞きながら、至福の独泉タイム。

私が訪れた5月の新緑も素晴らしかったですが、紅葉や雪景色もきっと格別でしょう。

泉質と効能

  • 泉質:カルシウム‐硫酸塩泉
  • 効能:切り傷、皮膚乾燥症、冷え性動脈硬化症、糖尿病など
  • 男性用はさらに川に近く、開放感満点。
  • 女性用は「子宝露天風呂」とも呼ばれ、pH8.6の弱アルカリ性の柔らかい湯が特徴。古い角質を落とし、美肌効果が期待できます。子宝祈願と美肌、二重のご利益が人気の理由。

2.足元から湧き出す奇跡の温泉「自噴泉 甌穴(おうけつ)岩風呂」

15時半、女性専用時間になったので、この宿の最大の魅力へ。

宿泊なら男女時間別でゆっくり楽しめます。

日帰り時間帯は混浴のみで、脱衣所も共用。透明度の高いお湯なので、ハードルは高そうです。もし混浴に挑戦するなら、比較的空いている早めの時間帯を狙うなどの工夫が必要かもしれません。

木を基調とした簡素ながら清潔な脱衣所。

階段を下りると、やや薄暗く趣のある浴槽が現れます。

底の割れ目から温泉が直接湧く「足元湧出」の珍しい湯。しかも底の岩盤は平安時代から変わらぬ川底。水流でできた丸い穴「甌穴」から源泉が湧き、熱さと自然の力を肌で感じられます。

甌穴はいくつかあり、近くに座って足を入れるのも気持ちいい。湯温は高めで長湯はできませんが、爽快感抜群。

泉質と効能

  • 泉質:カルシウム‐硫酸塩泉
  • 効能:切り傷、皮膚乾燥症、冷え性動脈硬化症、糖尿病など

3.内湯と露天を併設した「あすなろの湯」

男女別の大浴場「あすなろの湯」。のれんをくぐると、脱衣所には日本秘湯を守る会の提灯が。

脱衣所は清潔で、ドライヤーや化粧水も完備。

内湯から露天風呂が見渡せ、そのまま移動できる造り。

柵越しに空が見え、開放感は控えめながら心地よい空間。

お湯は熱めで体の芯から温まり、肌はつるつるに。

泉質と効能

  • 泉質:カルシウム‐硫酸塩泉
  • 効能:冷え性疲労回復、皮膚乾燥症など

以上、3つの魅力あふれる温泉を満喫!

どこも独泉で、もしかして宿泊者は私だけ?と思いましたが、夕食時に他の2組と遭遇。とはいえ、その後も独泉三昧。

歴史ある温泉と豊かな自然、美肌効果も堪能できて大満足でした。

次回は大丸あすなろ荘の夕食レポートをお届けします。

つづく↓

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