福島県の山奥、静かな秘湯にやってきました。今回の宿は、部屋に源泉かけ流し風呂が付いた贅沢な客室です。その全貌をたっぷりレポートします!
ニ岐温泉、読み方は「ふたまた温泉」!
福島県・南会津にある「ニ岐温泉」。“ふたまた温泉”と読むんです。最初は読めませんでした。
宿泊先は「大丸(だいまる)あすなろ荘」。
ちなみに、栃木県にある「大丸温泉旅館」は“おおまる”。
同じ漢字でも読みが違うのが面白いですよね。そんな“2つの大丸”を巡る日本秘湯を守る会のハシゴ旅も、いよいよ2日目に突入です。
チェックインと館内案内
15時よりかなり早めの14時前、玄関でチェックインを済ませると、スタッフの方が部屋まで案内してくれました。

フロントは最上階の3階、食事処「あすなろ亭」は2階、お風呂は1階。今回の宿泊は、新館「渓流亭」2階の和室「しな」です。
和室8帖+掘りごたつ+源泉かけ流し風呂付き!

このお部屋は、和室8帖と掘りごたつ室、さらに源泉かけ流しの内湯&露天風呂、トイレも完備。
部屋に温泉付きなんて贅沢すぎる…!
とはいえ、よくある「露天付き客室」より断然リーズナブルなので、今回は思い切って奮発しました。
部屋に入ってみる
ドアを開け、スリッパを脱いでふすまを開けると…広い!
まずは掘りごたつの間。冬はもちろん、5月でもひんやりとした山奥では、足を下ろしてゆったりとくつろげる最高の特等席でした。

その奥が和室。1人で泊まるには贅沢すぎる空間です。

窓の外は緑と渓流
窓から見えるのは緑いっぱいの景色。
ベランダに出ると、遠くに渓流が見え、水の音と鳥のさえずりが心地いい!

設備とアメニティ

テレビ、金庫、冷蔵庫のほか、浴衣・タオル・歯ブラシ・足袋ソックスもあり。

トイレはウォシュレット、洗面台も清潔。ドライヤーや化粧水などのアメニティもあります。
部屋付き温泉に感動
そしていよいよ、部屋のお風呂!
脱衣所には部屋なのに「天然温泉」の木札が掛かっていて、それだけでテンションが上がります。

内湯がこちら!

内湯は蛇口から常に源泉が注がれ、湯の花の析出が美しい…。

内湯から外へ出れば露天風呂!

湯口からは絶え間なく温泉が流れ、自然の風と渓流の音で心地よさ倍増!

外にもこの天然温泉看板がありました!

さあ、大浴場へ!
部屋風呂だけでも十分幸せですが、大丸あすなろ荘にはほかにも魅力的なお風呂がたくさん。
この後は、大浴場や混浴露天も巡ってみます。
つづく↓