
黒磯駅周辺をほっこり散策したあとは、新白河駅へ移動。
ここからは今回の旅の後半戦、福島県の「大丸あすなろ荘」に向かいます。
…その前に!せっかくなら白河名物「白河ラーメン」を食べたいところ。
タイムリミットは45分!
新白河駅着は【12:16】。
大丸あすなろ荘の送迎バスは【13:00】発。
残された時間は45分もない!
「混んでたら終わり…急げ!」と電車の中で駅近ラーメン店を検索。
駅西口(高原口)徒歩2分の 白河手打ちラーメン かづ枝食堂 さんを発見。これなら間に合う!
駅からダッシュ → 到着

平日昼どきで9割方埋まっていたものの、タイミング良く空席あり。
カウンター席に着くやいなや即注文。
「チャーシューメンください!」

チャーシューメン1000円
5分も経たずに着丼。
白河ラーメンとは?
白河ラーメンは、福島県白河市を発祥とするご当地ラーメン。
昭和22年創業の「とら食堂」が元祖とされ、地元で代々受け継がれた味が市内外に広がっていきました。
特徴は、鶏ガラをベースにしたあっさり醤油スープと、手打ちの平太ちぢれ麺。
麺は青竹で打つ製法が有名で、もちもちした食感と独特の縮れがスープをよく絡ませます。
具材はチャーシュー、メンマ、ナルト、ほうれん草など、昔ながらの素朴な組み合わせが主流。
派手さはないけれど、食べ進めるほどにホッとする味わいが魅力です。
実食!

わぁ見るからに美味しそう!
透き通った醤油スープは優しい口当たりで、鶏ガラの旨みがじんわり染み渡ります。
あっさりしながらもコクがあり、最後の一滴まで飲み干したくなる味。
やや太めの平打ち麺は手打ちならではの不揃いな形が愛らしく、噛むたびにもちもちとした弾力を感じられ、スープとの相性も抜群。
縮れがスープをしっかりキャッチして、すすればすすった分だけ香りと旨みが広がります。
チャーシューはホロホロと柔らかく、噛むと肉の旨みがじわっと広がる。
素朴ながら完成度の高い一杯に、思わず「白河ラーメン、好きかも」と心の中でつぶやくほど笑
ギリギリ間に合った!
気づけば時刻は12:45。
お店を出て、送迎集合場所の東口へ急ぎます(かづ枝食堂は西口側)。
途中でしっかりトイレも済ませ、送迎の5分前に到着。無事にバスに乗り込みました。
新白河駅周辺には白河ラーメンのお店が多数あり、送迎や電車の待ち時間にも立ち寄りやすく、旅の合間におすすめ。
それでは、いよいよ今夜の宿「大丸あすなろ荘」へ出発です。
つづく↓