栃木 大丸温泉旅館・福島 大丸あすなろ荘
今回の旅は、同じ「大丸」を冠する日本秘湯を守る会加盟宿、栃木の大丸温泉旅館と福島の大丸あすなろ荘をはしごします。
前回は大丸温泉旅館をチェックアウトし、那須湯本温泉を少し観光しました。
今回は、那須湯本温泉バス停を10:40に出発し、黒磯駅へ向かいます。
バスに揺られて約35分、11:15に黒磯駅に到着しました。
ここから新白河駅行きの電車は11:53発。約40分の待ち時間があります。
田舎の駅で待ち時間が長いのはよくあることですが、黒磯駅はそんな暇つぶしを楽しめる工夫がされています。

駅には、駅周辺のお店情報が手書きで紹介されていて、気になるお店がたくさん!
その中でも特に気になったのが、那須近隣産の小豆を使った自家製餡の和菓子。
駅から徒歩1分の「明治屋」さんに向かいます。

老舗の風格漂う素敵な店構えで、期待が高まります!
店内に入ると、お饅頭を蒸す香りがふんわり。
和菓子だけでなく洋菓子も充実していて目移りしますが、今回は駅のポップで紹介されていた「温泉まんじゅう」と「那須野ボッカ」を購入。
すると店員さんが「こちらで食べられますか?」と声をかけてくださり、
温泉まんじゅうは1個100円とお手頃なのに、お茶のサービスまでいただけて嬉しい心遣いです。

蒸したての温泉まんじゅうをいただきます!
しっとりもっちりの薄めの皮となめらかで甘さ控えめのこし餡が絶品で、何個でも食べられそうな美味しさです。

そして「那須野ボッカ」もいただきます!
レトロでかわいいパッケージが目を引きます。
サクッとふわっとしたブッセ風の生地に、ほんのり塩味の効いた濃厚バタークリームがたっぷり挟まれていて、まるで「そのままバターをかじっている」ような満足感。
程よい塩味が後を引く美味しさです。
味はもちろん、お店の居心地も良くて、 お茶をいただきながらゆったり幸せな時間を過ごしました。
居心地が良すぎて、つい長居したくなっちゃいました(笑)
駅近で便利なので、お土産にもおすすめですよ!
ごちそうさまでした!
少し黒磯の街を散歩。

趣のある酒屋さんや素敵な建物が点在しています。
駅へ戻る途中、牛柄のかわいいポストも見つけました。

その奥に見えるのは、駅の案内ポップでも紹介されていた図書館「みるる」。
黒磯駅から徒歩1分、グッドデザイン賞を受賞した木の温もりあふれるおしゃれな建物です。
カフェやアートも楽しめる人気スポットですが、残念ながらこの日は休館日でした。
こうしてあっという間に待ち時間が過ぎ、次の目的地へ向かいます。
黒磯駅周辺はまだまだ気になるスポットやおしゃれなカフェが多そうなので、またゆっくり訪れたいと思います。
さて、このあと福島の大丸あすなろ荘へ向かう予定ですが、まだまだ旅は続きます!
次回は新白河駅でのランチ、白河ラーメンを楽しみます!
つづく↓