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夕食後、お風呂をひとしきり満喫したあとは、部屋で少しのんびりしてからいよいよ「屋内岩盤浴」へ。
チェックイン時に希望時間を伝えて予約。利用可能時間は 7:00〜20:50。私は最終枠の20:00〜にしました。
屋内なので天候に左右されず、1年中安定した温度&衛生環境。天然の岩盤浴をしのぐともいわれる本格仕様ということで、かなり人気が高いそうです。
希望時間がある方は、チェックイン時の予約が◎
料金まとめ(2025年7月時点)
- 利用時間:50分
- 料金:800円(一般)
- 会員価格:300円(※入会金1,000円)
- 作務衣レンタル:500円
- バスタオルレンタル:200円
※作務衣とタオルを借りる場合、予約時にその場で受け取り。袋なし・むきだしスタイルなので、荷物が多いとちょっと大変! チェックインのタイミングでは特に注意かも。
※2024年10月から有料化されましたが、それでもこの充実度でこの価格ならコスパ◎と感じました。
20:00少し前、いざ岩盤浴へ

受け取った作務衣と大判タオルを持ち、ペットボトルの水も忘れずに。20:00少し前に部屋を出て岩盤浴場へ向かいます。
場所は、1階の大浴場をさらに奥へ進んだ先。
更衣室で着替えて…岩盤浴エリアへ

更衣室には木札タイプの鍵付きロッカーも完備。
ここで作務衣に着替えて、いざ岩盤浴エリアへ!
まるで天然岩盤浴のような本格空間!

公式HPの画像ですが、実際は夜だったからか、もう少し暗めでリラックスできる空間でした。

- A~E列の1番~3番:50℃前後(高温)
- A~E列の4・5番:48℃前後(中温)
- 定員:最大25名
予約時に「高温」か「中温」かを選びます。初めての方は中温がおすすめとのことで、私はE-5(中温)で予約。
ゴザを敷いて、大判タオルをかけて…じっくり温まる
自分の番号の場所に、壁際に用意されている消毒済みのゴザを持ってきて敷きます。
一般的な岩盤浴では「タオルを敷く」のが多いけれど、ここはゴザスタイル。珍しいですよね。
横になったら、大判タオルを全身にかけるのを推奨。保温効果がグンとUPするそうです。
これまで普通の岩盤浴ではタオルをかけずに寝ていたけれど、玉川温泉スタイルだと「じんわり感」が違う気がする…!
ところで…なぜゴザ?玉川温泉ならではの理由
よくある岩盤浴では、石の上にタオルを敷くことが多いけど、玉川温泉の屋内岩盤浴では「ゴザ」を使用。
実はこのゴザ、ただの代用品ではなく、しっかりとした理由があるようです。
- 通気性がよく、熱をじんわり伝えてくれる(熱すぎず快適)
- 汗がこもりにくく、衛生的(消毒もしやすい)
- 本家・玉川温泉の屋外岩盤浴もゴザスタイル(伝統を引き継いでいる)
- 強酸性の泉質にも強く、タオルより耐久性◎
実際に使ってみると、岩盤の熱が柔らかく感じられて、思っていた以上に快適でした。
免疫力UPにも!?岩盤浴で感じた変化
体の芯から温まる感覚。じわ~っとかく汗がとにかく気持ちいい!
深部体温が上がると、免疫力もUPすると言われています。実際、基礎体温が1℃上がると免疫力は約5~6倍UPするとも…!
ペットボトルの水を持参しましたが、端の方に水道(水飲み場)もありました。
50分間の癒やしタイム。終了後は強酸性の湯でさっぱり
予約時間は50分間。あっという間でした。
使ったゴザは、使用済みの回収場所へ。
そのあとは、大浴場で強酸性の温泉に再入浴。
なぜか今回は全然ピリピリしない…!? 岩盤浴で体が整ったのか、疲れが取れたのか…不思議だけど心地よい。
お風呂を出たら一気に眠気が来て、22時過ぎには気づいたらぐっすり。
おやすみなさい…!
あとがき
やってみて、やっぱり私は屋外岩盤浴派かもしれないなと思いました。あれはやっぱり気持ちよさが最高。
でも、屋内ならではの天候に左右されない安定した温まり方や、じっくりと汗をかける心地よさも魅力です。
今回は中温で予約しましたが、屋外の高温岩盤浴に慣れている方なら、屋内でも高温エリアの方がしっくり来るかも?とも感じました。
次回は私も高温エリアに再チャレンジして、よりディープな屋内岩盤浴を体験してみたいと思います!
▶ 玉川温泉に泊まりたくなったら…
▶次回は、「朝5時!目覚めの名物・温泉たまご」をお送りします。お楽しみに!
つづく↓