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乳頭温泉 七湯めぐり1泊2日モデルコース&湯めぐり帖の使い方|移動ルート徹底解説【鶴の湯ひとり温泉旅②】

乳頭温泉郷の七湯、全部巡ってみたい!でも、東京からだと朝早く出ても乳頭温泉にはなかなか早く着けないし、泊まる鶴の湯は心ゆくまで満喫したいな…」

こんなちょっとわがままな願いを胸に、1泊2日で乳頭温泉郷の七湯めぐりに挑戦してきました!かなり無茶なスケジュールだったけど、果たして結果はどうだったのか…!?

この記事では、実際に組んだ詳細なスケジュールと、現地でどうだったかを詳しくレポートしていきますね!

目次

七湯めぐりにはコレが必須!「乳頭温泉郷 湯めぐり帖」は絶対ゲット!

乳頭温泉郷で湯めぐりを楽しむなら、ぜひ手に入れてほしいのが「乳頭温泉郷 湯めぐり帖」です。これは宿泊者限定で買える、まさに魔法のパスポート(おとな2,500円/こども1,000円・2025年7月現在)。

湯めぐり帖の魅力

  • これ1冊で七湯すべての温泉に1回ずつ入れる! 

    • 通常、各温泉の日帰り入浴料は700円~1,000円なので、全て巡るなら断然お得です。
  • 購入日から1年間有効!
    • 今回の旅で全部回りきれなくても、次回も使えるのが嬉しいポイント。
  • 七湯間を巡る「湯めぐり号」が乗り放題!
    • 移動もとってもスムーズになります。使い方は簡単!湯めぐり号のバス停で待ち、乗り込む際に湯めぐり帖を運転手さんに見せ行き先を伝えるだけ!

孫六温泉について】 孫六温泉の男女別内湯は湯めぐり帖で入れますが、混浴の「サウナ・混浴風呂」に入る場合は別途2,300円の追加料金が必要となりますのでご注意ください。

購入は各温泉宿受付。私は今回、鶴の湯に泊まりましたが、休暇村で湯めぐり帖を買うことができました電話予約だったから特に証明になるものは持っていなかったんですが、休暇村のスタッフさんが鶴の湯に電話で確認してくれて、スムーズに購入できました!

ちなみに、宿泊者でなくても買える「湯めぐりマップ」1,000円)という別のチケットもあります。 これは入湯料は都度払いになりますが、乳頭温泉郷を巡回する「湯めぐり号」に1日乗り放題。日帰りで湯めぐりを楽しみたい方には、こちらがぴったりだと思います!

湯めぐりルートは「鶴の湯に泊まるか」で決めよう!

乳頭温泉郷って、全部徒歩圏内なのかな~と思いがちですが、実は鶴の湯だけがかなり山奥の離れた場所にあるんです。

だから、湯めぐりの効率を考えるなら「鶴の湯に泊まるか、それ以外の宿に泊まるか」でルートを決めるのが、成功への近道ですよ!

鶴の湯に泊まる人は…

チェックイン前に休暇村・妙乃湯・大釜・蟹場を巡って、最後に鶴の湯でゆ~ったり過ごすルートがおすすめです!

私は今回、このルートで巡り、鶴の湯のチェックイン時間に間に合うように14:13に鶴の湯着の湯めぐり号を利用しました。そのおかげで、鶴の湯での時間を存分に満喫できました!

鶴の湯以外に泊まる人は…

逆に鶴の湯以外に泊まるなら、湯めぐりの最初に鶴の湯を巡るルートがスムーズだと思います。

鶴の湯へのアクセスは「送迎バス」が命!注意点をチェック!

「よし、まず鶴の湯に行こう!」と考えている人は、注意してください。鶴の湯へは、公共交通機関だけだと少しアクセスが複雑になります。

田沢湖駅から路線バス(羽後交通「乳頭線」)に乗って、アルパこまくさ」バス停で降りて、そこから鶴の湯の送迎バス(無料・要予約)に乗るのが1番早いルートなんです。

⚠️ここが超重要ポイント!⚠️ 途中に「鶴の湯温泉入口」や「鶴の湯温泉旧道口」といった、いかにも鶴の湯に行けそうな名前のバス停があるんですが、ここで降りちゃうと本当に本当に大変なことになりますよ…!なんと、そこから鶴の湯までは徒歩で1時間以上かかるそうです。私も実際に、バスの運転手さんがそのバス停で降りようとしているお客さんに注意喚起している場面を目撃しました。

なので、「アルパこまくさ」で下車して、事前に鶴の湯へ電話予約しておいた送迎バスに乗るのがベスト! この送迎バスは、基本的には宿泊者優先ですが、空きがあれば日帰り入浴の方も利用できる場合が多いみたいです。出発前に必ず鶴の湯に直接確認・予約しておくのが安心です。送迎バスの運行区間は「鶴の湯温泉 ⇔ 山の宿 ⇔ アルパこまくさバス停」です。

乳頭温泉郷 湯めぐりマップ【温泉間の移動時間】

私の今回のスケジュールは、出発前にNAVITIMEで徒歩時間を調べて組んだのですが、現地で「湯めぐり帖」と一緒にいただいた地図には、各温泉間の徒歩目安時間が載っていました。

結果として、NAVITIMEの徒歩時間を目安に組んだスケジュールでなんとかやり切りましたが、実際に歩いてみて、湯めぐり帖と一緒にもらった地図の徒歩目安の方がやっぱり実情に近かったです! なので、こちらもぜひ参考にしてみてくださいね。湯めぐり号を賢く使えば、移動もラクラクですよ。

出発地 到着地 徒歩所要時間(目安) 備考
鶴の湯温泉 蟹場温泉 約75分 距離があるため湯めぐり号推奨
鶴の湯温泉 休暇村乳頭温泉郷 約60分 距離があるため湯めぐり号推奨
蟹場温泉 大釜温泉 約3分 徒歩であっという間
大釜温泉 妙乃湯 約2分 徒歩であっという間
妙乃湯 休暇村乳頭温泉郷 約5分 徒歩であっという間
大釜温泉 孫六温泉 約20分 湯めぐり号も利用可
孫六温泉 黒湯温泉 約5分

徒歩推奨!ただ坂道あり

湯めぐり号も利用可

黒湯温泉 休暇村乳頭温泉郷 約25分 湯めぐり号も利用可

乳頭温泉郷 湯めぐり号 時刻表◆

湯めぐり帖があれば乗り放題の「湯めぐり号」の時刻表はこちらです。温泉巡りの計画を立てる際にぜひ活用してくださいね!

※2025年6月滞在時のものです。 ご出発前には必ず乳頭温泉組合の公式サイトで最新情報をご確認ください。

乳頭温泉郷公式サイト

温泉エリア分けと移動のコツ!

乳頭温泉郷の温泉は、大きく分けて3つのエリアに分けられます。このエリア分けを頭に入れておくと、湯めぐり計画がグッと立てやすくなりますよ!

  1. 休暇村・妙乃湯・大釜・蟹場温泉エリア
    • 比較的近距離に固まっていて、エリア内の移動は徒歩でも十分可能です。
  2. 孫六・黒湯エリア
    • この2つも比較的近い場所にあり、徒歩移動が可能。
  3. 鶴の湯エリア
    • 他のエリアからはかなり離れた場所に位置します。

エリア間の移動は「湯めぐり号」が基本!

特に、離れている鶴の湯エリアへの移動は、絶対に湯めぐり号の利用をおすすめします。 先ほども書きましたが、徒歩だとかなり時間がかかります!

その他のエリア間の移動は、湯めぐり号の時刻表を確認しつつ、徒歩という選択肢も十分有効です。 黒湯から休暇村までは歩きましたが、新緑の季節でとても気持ち良く、実際にかかった時間よりもあっという間に感じられました。

エリア内の移動は「徒歩」がおすすめ!

一方で、休暇村、妙乃湯、大釜、蟹場温泉のエリア内は徒歩が便利!あっという間に着きます。孫六と黒湯のエリア内も徒歩で移動できます。ただ坂があるので、自信の無い方は湯めぐり号もアリです。

ただし、雪の時期(冬場)は道が滑りやすかったり、積雪があったりするので、徒歩はかなり大変になるのかもしれません。その時期は無理せず湯めぐり号を待つのが賢明かも。

乳頭温泉郷1日目モデルコース(4湯+鶴の湯欲張プラン)

※出発前に組んだスケジュール

  • 7:32 東京駅 発 | 秋田新幹線こまち3号
  • 10:25 田沢湖駅
    • → 徒歩約3分でバス停へ!
  • 10:40 田沢湖駅前バス停 発 | 乳頭線バス
  • 11:25 休暇村前バス停 着
    • → バス停の目の前が休暇村
  • 11:25 休暇村 乳頭温泉郷(滞在25分)
    • 湯めぐり帖をここで買って、まずは最初の温泉へダイブ!
    • → 徒歩約4分で次の湯へ!
  • 11:54 妙乃湯(滞在55分)
    • ここでは入浴と合わせてランチも満喫!
    • → 徒歩約3分で次の湯へ!
  • 12:52 大釜温泉(滞在25分)
    • サクッと温泉タイム!
    • → 徒歩約3分で次の湯へ!
  • 13:20 蟹場温泉(滞在30分)
    • この日はここで最後の温泉です!
    • → 湯めぐり号(13:50発)で本日の宿へ直行!
  • 14:13 鶴の湯 着
    • 宿の周りをちょっと散策。
  • 15:00 チェックインで、いざ至福の時間へ!

乳頭温泉郷2日目モデルコース(2湯満喫プラン)

※出発前に組んだスケジュール

  • 10:00 鶴の湯 チェックアウト
    • ギリギリまで温泉を堪能!
    • → 湯めぐり号(10:18発)で次の湯へ!
  • 10:57 孫六温泉 着(滞在80分)
    • ここでは入浴とランチをゆったり楽しむ(せっかくだから混浴サウナも入っちゃおう)
    • → 徒歩約7分で移動!
  • 12:24 黒湯温泉(滞在30分)
    • 黒湯を体験!
    • → 徒歩約18分、ちょっと長めのウォーキングです!
  • 13:12 休暇村 乳頭温泉郷 着(滞在31分)
    • たくさん歩いたから、ご褒美にソフトクリーム!
    • → 徒歩約1分でバス停に移動!
  • 13:43 休暇村前バス停 発 | 乳頭線バスに乗車!
  • 14:16 田沢湖畔バス停 着
    • 田沢湖を眺めながら、名物の味噌たんぽを食べる。
    • → 14:36 田沢湖畔バス停 発 | 玉川温泉行きバスに乗り換え!
  • 15:40 玉川温泉
    • 今回の旅の最終目的地へ到着!

※私は最後、次の宿、玉川温泉を目指しましたが、そのまま帰る方は、休暇村前で乗ったバスで乗り換えなくそのまま田沢湖駅に行けますよ。

旅の振り返り:計画に沿ってやってみて実際どうだったのか?

いやぁ~、かなり駆け足な旅でしたが、鶴の湯を存分に満喫しつつ、1泊2日で七湯すべてを制覇できたのは、本当に大きな達成感でした! 湯めぐり号と徒歩を駆使して、初日は約3時間(ランチ含む)、2日目も約3時間(ランチ含む)の合計約6時間で、見事に全湯を回り切ることができました!

実際に旅してみて見えてきたこと

綿密な計画を立てたものの、やはり温泉の魅力には勝てず、いくつか嬉しい誤算もありました(笑)

  • 1日目は各宿でついつい長居してしまい、最後の蟹場温泉では滞在時間が短くなってしまったのが心残り。もっとじっくり楽しみたかったです。
  • 2日目は時間に余裕があると思っていましたが、孫六温泉でまさかの独泉に感動し、つい長居。その後の黒湯温泉では、源泉で作られた甘酒を飲んだり黒たまごを買ったりと満喫しすぎてしまい時間超過。また、黒湯から休暇村までの徒歩は、もらった地図の目安時間の通り約25分かかり、計画の18分よりかなり長く休暇村への到着が予定より遅れてしまいました。これにより最後のソフトクリームタイムが短くなりました。
  • これらの経験から、各温泉での滞在時間は、ついつい予定より長くなりがちだと感じました。特に独泉など予想外の嬉しい体験があると、時間が足りなくなることもありますね。

この弾丸プランはこんな方におすすめ!

今回の「1泊2日で七湯制覇」プランは、以下のような方には特におすすめできます。

  • とにかく意地でも七湯全部巡りたい! という方
  • 車なしで効率よく温泉を楽しみたい非車派の方
  • 一人旅で自分のペースで巡れる方

友人や家族、恋人と一緒だと、各温泉でのペース配分や待ち時間なども発生しやすいため、今回のスケジュールでは少し慌ただしくなってしまうかもしれません。グループの場合は、もう少し時間に余裕を持たせた方が、より楽しめるでしょう。

もっと余裕を持たせたいなら…(弾丸プランの改善案)

もし、今回の弾丸プランよりもさらに余裕を持たせたい場合は、以下のような調整もおすすめです。

  • 1日目の休暇村入浴を2日目にする
    • 1日目は最初のバスで妙乃湯前バス停まで行って、そこから湯めぐりをスタートする。
  • 2日目を早めにスタートする

こうすることで、両日ともに少しずつ時間に余裕が生まれ、よりゆったりと温泉を楽しめるはずです。

もしくは2日目のことだけを考えると、孫六は男女別の内湯だけにしておけば黒湯の時間を長く取れると思います。

次回の旅に向けて

次回はぜひ2泊して、乳頭温泉郷の温泉をよりゆったりと、心ゆくまで味わい尽くしたいと思います♨

今回、黒湯温泉で飲んだ源泉で作られた甘酒が本当に美味しかったので、きっとお食事も美味しいはず!ということで次回は黒湯温泉に泊まってみたいなと思いました。

みなさんもお気に入りの温泉見つけてみてくださいね!

なお、本記事でご紹介したバスの時刻表や各施設の料金は、2025.6訪問時点のものです。ご出発前には、必ず最新の公式情報をご確認くださいね。

ではでは次回からは、いよいよ各温泉のレビューに突入していきます。

お楽しみに!

つづく↓

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